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お医者さんに「大丈夫でしょうか?」と聞くこととは

ときどき、インターネットでこんなコメントを見ることはありませんか?

妊婦さんの一番の望みは赤ちゃんが元気で母子ともに健康なことですから、いつでも大丈夫!と太鼓判を押されれば、こんな嬉しいことはないですよね。
でも、もしかしたらお医者さんにとって、大丈夫というのはかなり責任のいる言葉・・・かもしれません。

医療関係者の方は何十人何百人の妊娠中の女性を診察して、なにか病気がないかつねに注意しなくてはいけない立場です。大丈夫と気軽にいうと、後で責任問題になる可能性もあります。なにより、妊娠中であってもなくてもいつでも健康が保証されている人はいないので「大丈夫」というのは正確には間違っています。
一般の家族や友人とは、「大丈夫」という意味合いが違うのです。

しかし、妊娠中の方にとって、大丈夫が否定された=今なにか問題が自分の身に降りかかっている
と考えがちです。本人には○か×かがすべてなので、ただでさえ不安が多い妊娠中にさらにひとつストレスの要素を残すことになります。

大丈夫と気軽にいえない医療関係者側と、大丈夫とつねに言って欲しい妊婦側の間にギャップがあるのです。

この行き違いをなくすには、ちょっと質問を変えてみてはどうでしょうか?

「おなかの赤ちゃんは大丈夫でしょうか?
とは聞かずに、
「これからどのような生活をすれば、いいでしょうか?」
「会社に通っていいでしょうか?」
「残業が多いのですが、このままで問題はないですか?」
「安静にするとはどのようにすればいいのですか?」
「今、わたしが気をつけなければいけないことはありますか?」

など、自分のこれからの生活の仕方を聞くと、具体的な返答が帰ってくると思います。

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