たぶん自分の子供だと思うのですが、寝ている男の子を覗き込むと、にこっと笑ってくれるのですが…。
胸には傷と2本のドレーンが有って、心臓の手術をしたと思われました。
また、足の骨を伸ばす手術が必要だが、ここでは皮膚の形成ができないと言われて、病院を探さなければいけないようなことになっていました。
次に見ると、子供は大きくなっていて、皮膚がガサガサでボロボロに。
医師たちの居る、関係者の部屋では何故かAKBの写真集を皆で見ており、母が嫌な顔をしているという感じでした。
子供関係のドキュメンタリーを続けてみたのと、お腹の子への不安から見たものだと思います。
とはいえ、医療関係者なので登場人物がほぼ知り合いの専門医であり、かなり怖かったです。

妊娠発覚(陽性確認)直後に、双子のおじさんを
出産した夢を見ました。

今妊娠3ヶ月で、胎嚢確認も胎芽確認も1つなのに
何で見たのかすごい謎です。。。

３つあるんですが、1番は妊娠二ヶ月前に旦那が見た正夢です。自宅のトイレを掃除していたら背後に人の気配がして振向いたら小さな子供が立っていたそうです。死ぬほどびっくりしつつも、どおして入ってきたの？お母さんは？お名前は？と聞いたら、わからない。お名前知らない。今はまだ言えない！と答えたそうです。恐怖で寝汗をかきながら飛び起きた旦那に聞かされ2人でトイレ掃除の夢は吉夢だし、五年不妊に悩んでいましたが子供ができるのかな？と話しました。
二回目は出産前日、妊婦の私を町中で目が合った気狂いな巨漢に殴る蹴るの暴行をうけ、このままじゃお腹の子供が殺される！！戦わなくては！と反撃に出る夢でした。次の日陣痛がはじまり、三分間隔の強烈な陣痛が8時間経過してもお産が進まず、断固反対する医者や旦那に帝王切開しないなら今すぐ救急車を呼ぶ！と怒鳴り散らし緊急帝王切開へ。。結果は首だけ回旋異常で身動き取れず新生児仮死でした。あの夢がなかったら我が子を失ったかもと思うと感謝です。
そして三番目はまた妊娠直前です。感情を表わさなく問題のある子供を我が家で預かる事になり、長女がその女の子と一生懸命遊んであげてるのです。すると女の子が笑うようになり、夫婦でこれなら家族でやっていける！心配ないね。と言い合う夢でした。いま、まだ五週です(^ ^)女の子なのかな。

1.中央線ホームの端っこで、毛布にくるまりながら横になって、新宿行の電車を待つ私。途中で反対のホームが新宿行きだと気付いて、重い体と眠くて仕方が無い意識の中で、反対側に。またそこでも毛布にくるまり、寝ている。いくら待っても電車は来ない。よく考えたらやはり反対側だったと気付いて、また重い体をふらふら引きずりながら反対側のホームの端っこで、毛布にくるまってひたすら新宿行きの電車を待つ私。

2.いつも思いやりのない姉に、夢の中で、『○○ちゃん（私の名前）』はいつも人を頼らない！！とからまれ、私が何か大声で叫び返して、それが寝言でわめいてしまい、びっくりして目が覚めた

3.今の夫と分かれて、昔付き合っていたろくでもない男と付き合い出した夢を見た。何故付き合ったの？と友達に聞かれ、わからないと答える。夢の背景はそのまま登り様のない坂道へ。絶対無理だと思うような坂道を、集団の勢いで遅れをとる雰囲気は許されず、手に汗を大量にかきながら登りきる。
登った先に鼻も曲がる様な悪臭の漂う、きたない坂道が続く。そこをまた登っていく。

妊娠後期、一週間の間に２回、歯が全部抜け落ちてしまう夢をみてとても怖い思いをしました！
あまりにも気になったので夢占いで調べてみると、「身内に不幸が訪れる」、「内臓に負担がかかっている時」とでました。身内に不幸ってまさか流産してしまうんじゃないかとしばらく不安の日々でしたが流産することもなく無事に出産できました☆後から思えば妊娠後期で赤ちゃんも大きくなってたので胃が圧迫されて苦しかったから見てしまったのかな？と（*^_^*）

昔、付き合っていた人に刺されて死ぬ夢でした。
しかも、2日続けて見たので怖くて・・・。
実際に、その人に刺されそうに成った事が何回かあるし、現在、近くに住んでいて、何時鉢合わせするか・・・とても心配です＞＜。

大好きだった、今は亡きおばあちゃんが、死後初めて夢に出てきてびっくりしました。
おばあちゃんの臨終前に、お別れを言う、悲しい夢でした。

小学一年生の娘が雨の中ずぶぬれで帰ってくる夢。
お兄ちゃんは？　一緒じゃないの？
と聞くとお兄ちゃんは友達のお父さんが車に乗せて行った。という答え。

なんだかすごく怖くなってすぐに子どもたちの寝顔を確認しに行きました。

翌日快晴だったのですが、子供たちには交通安全と家族以外の人の車に乗らないことを切々と語りました。

私を虐待し続けた実の母親(今はもう会うことはありません)が
夢に毎晩出て来て
私のお腹の上から胎児を握りつぶそうとしたり
言葉で嫌がらせを言ったり
とにかくあらん限りの悪虐非道ぶりです。
目が覚めるとぐったりしている日々でした。

母親のせいで、死ぬことばかりしか考えられない人生でしたが
母親が出て行ってから少しずつ前向きになって
今では夫とお腹の子のために、生きる気満々なので
人生で初めて生きる気満々になっている反動で
こんな怖い夢を見てしまうのかなぁ、と思い当たったら
それ以来、あまり怖い夢を見なくなりました。