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食べづわりのとは

食べづわりは「常になにか口にしていないと気持ち悪くなる症状」として、それに近い体験談をここに載せてもらいました。食べづわりもさまざまで、
ちょっと空腹なときに気分が悪くなる程度
空腹のときに具合が悪いが食べても気分が良くならない。
空腹でも気分が悪いが、食べても吐いてしまう
などいろいろな段階があります。つわりのピーク時は吐きづわりでその前後が食べづわりという人もいます。食べているので飢餓状態や脱水という心配はないのですが、日常生活の不便さ、不愉快さは解決されていません。          

食事の仕方

血糖値が下がるときつくなるので、一番低い朝などでも最初に一口食べておくとリズムをつかめるという対処が主に英語圏でよく書かれていました。具体的には、朝ベットの上にクッキーなどを置いておいてそれを食べる、夜寝る前でも小さいおにぎりを一個食べておくとか日中でも飴などを絶えず口に入れるなどです。
(よくつわりは英語でmorning sicknessということから朝に気分が悪くなります、と書いてある本がありますが、実際には1日中吐き気を感じていたり、夜の方が気分が悪い人が多かったです。もちろん朝にも気分が悪い人もいます英語圏のサイトでは「つわりは朝だけに気分がわるくなるものではない」とことわりが書いてあるのものが増えてきています。morning sicknessというけれどを参照ください)
今までの3度の食事時間にとらわれず、食べられる量を少しづつ何回も食べるのが良いようです。
大量に食べると、胃に負担がかかったり、体重が増えすぎたりするので、一回量を少なくして小分けに食べるようにするのがポイントです。ただ、これだと虫歯になりやすいです。特に妊娠中は虫歯になりやすいので、出来るならこまめな歯のケアをしておくことをお薦めします。
(つわり中の歯磨きが辛いと言う方はこちら

とにかく、まだ、胎児も小さいので、ストレスをためないように、栄養に余りこだわらず、好きな物を好きな時間に食べてください。食べないと、気持ち悪くなってしまうのですから。といってもできるなら栄養のバランスは取るに越したことはありません。その人の具合によって違うので自分にあったやり方を見つけられると違ってきます。

体重増加が気にかかる

食べづわりの方は、このようにつわりの期間に普通以上に食べてしまうので、やはり体重がどうしても増えてしまう人が多いです。(もちろんこれも人によりけりです)
ですから、つわりが終わってから体重制限が必要になる傾向にあります。
そこが、食べつわりの困る大きなポイントでもあります。吐きづわりの方でさえ、つわりが終わったらどっと体重が増加して困ることが多いのですから(全員に食欲がわくわけではありません。最後まで吐き気を伴う人もいます)。
特に妊娠中は普段より食欲が非常に高まったり、周りの人が妊婦に食べ物を勧める文化がまだ日本に残っていることから、ついつい、勧められて断れずに食べてしまって・・・、ということも少なくありません。そして、妊娠前とは違い、食事を抜いたり過激なスポーツで極端なダイエットをするわけにもいきませんしね。
マタニティ雑誌には、「栄養は取って、カロリーを取らない」、というなんだかアクロバットな食事の仕方がいろいろと載っていますね。妊婦さんって、たいへんです。

今の日本は妊婦の体重管理が他国より厳しいと聞いたことがあります。太ったからといって必ずしも難産になるとは限らない、とも。でも産道に脂肪がつくと、ただでさえきゃしゃな日本人の体型では赤ちゃんがでにくいでしょうし、そのほかにトラブルの原因(妊娠中毒症など)になる可能性が高いことが統計上で分かっているので、やっぱり気をつけなければいけないのでしょうね。

 

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