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■1098 / 親記事)  吐きづわりの体験談
  
□投稿者/ 管理人 -(2012/02/17(Fri) 14:50:46)
    吐きつわりの体験談はこちらです。
    投稿ありがとうございます。
    以前の投稿はつわり体験談のページに移動いたしました。

    もし不都合がある場合はメールフォームにてご連絡くださいませ。

    たくさんの方にさまざまなつわりの体験談を見て頂ければと思っております。



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■1207 / ResNo.1)  Re[1]: 吐きづわりの体験談
□投稿者/ rayna -(2015/01/27(Tue) 15:44:39)
    つわり…想像以上でした…。
    自然妊娠では明日妊娠するか、10年後になるかわからない…と医者に言われ、親が高齢なこともあり体外受精を決意。
    でもまさかあんなにつわりが辛いとは…
    私のつわりが始まったのは妊娠5週。突如ものすごい吐き気に襲われ、そこからは24時間、昼夜関係なく吐きまくりました。
    おかげで体重は7キロ減。
    最初は「ダイエットになっていいじゃん♪」なんて言ってた旦那もどんどん減っていく体重にどうしていいかわからずオロオロ…。
    もう何回救急で病院に駆け込んだことか…大学病院だったため毎回先生が違うのですが、多分ほとんどの先生に見てもらいました…。
    もちろんケトンが出まくって、でもベッドに空きがないから入院が出来ず毎日点滴に通う日々…
    死にたい、堕したい、何回もそう言っては旦那を困らせました。
    そして旦那の両親と同居なため、家事が出来ない私をみて義父からは嫌味を言われまくり、看護師さんからは同居のせいで長引いてるかもとまで言われてしまいました。

    こんな私ですが、6ヶ月ぐらいから食べられるものが出て、水分も取れて7ヶ月の今では元気モリモリです!!
    あの水分もとれない長いつわり…絶対終わりなんかないと勝手に思っていましたが…必ず、必ず終わります!!!
    あんなに死にたいと思っていたけど死ななくてよかった、堕さなくてよかった!!
    今はお腹が大きくなり胃もたれなど不快症状はありますが、つわりに比べたら何のそのって感じです。

    今は辛いと思います。毎日泣いているかもしれません。今はそれでいいんです。
    いつかつわりが終わったとき、こんな人もいるんだと経験者として話せる体験が出来たんだと思うように私はしています。

    そして元気な赤ちゃんを産みましょう!!
    こんなに苦労したんだもの。いい母ちゃんになれると今は自分で自分を信じてます。

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■1212 / ResNo.2)  Re[2]: 吐きづわりの体験談
□投稿者/ ろみお -(2015/04/16(Thu) 18:20:56)
    病院で胎嚢確認がとれた翌週に引っ越し、翌日からつわりがスタート。同時に、嗅覚が敏感になり新しい部屋のにおいには本当に悩まされました。何もかもがくさくて寝る時さえ空気を吸い込むのが苦痛で鼻をつまんで寝たことも。
    そして今も続いている吐き気。
    テレビCMや料理番組、ピーク時は見ただけでも吐きそうになりました。においが犬並みになったことと連動して吐き気が強くなり冷蔵庫も開けられなくなり台所にも立てなくなりました。
    そこから約2ヶ月間、近くに住んでいる義母が夕食を作ってほぼ毎日差し入れてくれました。
    これはとても助かりました。
    この頃私はほぼ寝たきりで水分やゼリーすら受け付けない日が続いていて息をしているだけのただの物体でした。
    家事も旦那に任せっきり。洗濯物は2,3日に一度。お風呂に入るのもしんどく、2日おきに仕方なく入るような状態。どうしようもない不快さに何度泣いたことか...。こんなにツラいなら妊娠するんじゃなかった!と後悔した日もありました。精神的にも肉体的にも衰弱し病院でも点滴をすすめられましたが、それすら拒み、家にこもりただひたすら少しずつ少しずつ水分をとって長い1日が過ぎてくれるのを願いました。食べても食べなくてもむかむかして気持ち悪かったためどうしようもなくツラいときは水をたくさん飲んで無理矢理吐いたり、やっと食べられたご飯も胃に留めておくのが気持ち悪く結局トイレへ駆け込み...。トイレと寝室の往復ばかりしていました。体重は4キロ減だけで済みましたが、肌や唇、髪の乾燥がひどく顔にも覇気がなくなり常にぼーっとしていました。
    いつまで続くのだろう、そればかりが頭をまわっていました。

    13週頃には嗅覚が元にもどり買い物にも行けるようになりましたが、吐き気は相変わらず。
    15週あたりからは体調がいい日と悪い日と出てきて動ける日には溜まっていた家事をすませ少し外に出てみたり、実母と電話をして近況報告したりと気分転換に努めました。しかし残念ながら19週に入る今でも体調の波は大きく最近また吐き気がひどくなってきました。1日2回はトイレと友だちです。夕方が特にひどく晩ごはんの準備もまだしんどいです。ですがお腹の中でぽこぽこ動く赤ちゃんを感じるとしっかりしなきゃ!という思いが強くなり、気力で乗りきっているところもあります。

    もうこのまま出産まで不快な症状はなくならないかもしれないと諦めている自分がいます。
    でもお腹の中で育っている命を無事に生み出してあげたいという思いも強くなっていて、体はツラいけど頑張れるというお母さんパワー(?)も出てきました。

    もちろん無理はしていません。
    周りが甘えてもいいというのなら遠慮せず甘えています。お腹の中で命を育てているんだもの。それくらいしても文句をいう人はほとんどいないはずです。ツラくて泣きたいときは泣いてもいいと思います。できないものはできないと断ってもいいと思います。私のようにだらだら体調が悪い日が続いていてもなんとかやっていけてる人間もいます。何のアドバイスにも励みの言葉にもなりませんが、今つわりで苦しんでいる皆さま、無理はしないで、少し余裕が出てきたら赤ちゃんを思ってお腹を撫でたり話しかけてあげて下さい。

    皆さまが無事に出産に臨めますように。

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■1215 / ResNo.3)  Re[3]: 吐きづわりの体験談
□投稿者/ まいまい -(2015/08/31(Mon) 03:29:46)
    初妊娠で胞状奇胎。
    生理が遅れ日に日につわりがひどくなりました。
    私は妊娠に関してなにもかも無知で、御産をしていない婦人科に初診してしまったのです。
    初めての検診で赤ちゃんの袋確認
    2週間後の2回目の検診の時にはつわりがだいぶ酷かった気がします。
    そして、3回目の検診の結果は胞状奇胎ですと、、、
    念の為血液検査をしますと言われ、本当なら1週間だけど急ぎだから5日後来て下さい。
    その頃に血液検査の結果が来ますと言われました。
    今考えるとこの時点で大きな病院に移れば1日で血液検査の結果が分かったのに、、、と後悔しかありません。水も受け付けないくらい衰弱し、死にたいと思った程です。
    また、その時の旦那は借金癖があり毎週の様に飲みに行きたがる。
    家事を手伝って貰えない。病院にも連れて行ってくれないのでフラフラしながら気力で通院していました。
    また結婚したてで、当時の旦那の扶養の手続きをしてくれず入れず全額現金払い。
    ストレスとつわりで気が滅入っていました。
    当時の旦那に実家に帰りたい、あっちで手術したいと言ったのですが帰してもらえず(恐らく自分が面倒見れないと思われるのが嫌だから)ひたすらつわりと戦いながら家政婦生活。
    もうこのまま倒れて死にたい。このまま事故して死んでしまおうと考えてしまいました。
    そして、5日後病院に行くと座ってる事すらキツいですが、結果を聞きに行くと
    あれ?まだ結果きてないのでお待ち下さい。と待たされ、どこかに電話しファックスで結果が流れてきました。20~30分待たされ受診し、やはり胞状奇胎なので手術しますと。
    ただうちでは吸い取る機械がないので借りてきます。
    手術前日は病院は休みですが○○時に同意書を持って来て下さい。
    前日に子宮口を開く為の処置をします。
    と言われ、また2週間ほど私は苦しむのです。
    今インターネットなどで色々検索していますが、この時私は恐らくケトンが高く入院するレベルだったのかと思います。この病院がなにもしなかった。出来なかっただけで、もしかしたらもう少しつわりが軽かったのかなって思っています。
    さぁ、そして手術前日。もちろん旦那は着いてきてくれる訳もなく。
    約1か月ご飯を食べられずフラフラで24時間嘔吐吐き気の私でしたが、頑張って準備をして病院に向かいました。
    駐車場に着きハッとしました。
    同意書を忘れた、、、
    急いで家に戻りもう1度家を出ようとした時、約束していた時間10分程過ぎていました。
    そして電話が鳴ります。
    病院からでした。
    看護婦さんからあと何分で来られますか?と聞かれ
    あと10分で行けます。すみません。と私は答えました。
    看護婦さんの答えは、先生が今回の手術は見送りたいから次回でとおっしゃってます。
    そう言われ電話を切られました。
    私は何がなんだか分からず旦那に電話しましたが出ず、約5分後くらいに病院に電話するものの留守電。
    こんな不幸が続くなんてあるのかと絶望しました。
    無駄なストレスとつわり期間を過ごし、結果実家に帰り手術をしました。
    そして、手術をしても吐き気は無くならなかったのです。
    私の場合胞状奇胎でのストレスと旦那のストレスからなのか、食べてなかったのか、
    手術後もうつ状態になり、4か月も拒食症と自殺願望が続きました。
    周りは食べられない私を心配し無理矢理私にご飯を食べさせ喜んでいました。
    私は食べさせられた後全て吐き何時間も寝たきり状態でした。
    もちろん旦那は自分の事しか考えていないので私の体の事などおかまいなし、流産も自分には責任はない。何にも無関心でした。
    そんなこんなで旦那とも別れ、無理矢理食べさせない父の元で生活し、少しずつ治っていきました。
    私はこの経験を通して病院選びと人選びは本当に大事だなと実感しました。
    そして無理する事もやめました。



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■1216 / ResNo.4)  Re[4]: 吐きづわりの体験談
□投稿者/ mci -(2016/01/01(Fri) 23:43:49)
    私の場合、6w頃はたまに吐くけど何とか動けていて、家事も休み休みしていました。
    が、7wも終わり頃になると気分が悪くて起きることすらできない、トイレとベッドの往復のみ。
    もう無理、と泣きながら母に連絡し、連れ帰ってもらいました。
    それから約2ヶ月間水を飲んでも吐く生活が。。
    ひどい時は1時間置き24時間吐いていたので、夜も眠れなくて発狂しそうでした。
    さらに、吐きすぎて食道が切れ、血が酸化した真っ黒な液体を吐き続ける。切れた食道がズキズキと痛い。
    毎日のように点滴に通ったけれど、水分が少なすぎて血管がぺちゃんこで針がなかなか入らない。
    腕は点滴の跡と内出血だらけ、体重は10kg落ちて36kg。
    検診の時、他の妊婦さんはオシャレをして、心なしか楽しそうで、幸せオーラが出てるのに、私はここでも待ち時間が我慢できず、トイレで吐く。。
    なんで私だけこんな辛い思いをしなきゃいけないのって本当に泣いてしまいました。

    そんな私のつわりも、最後の方は医師のアドバイスなどを元に対処法を編み出すことができました。
    まず、食べるのは諦めて(どうせ吐くので)吐くときに気分が悪くならないものを飲むこと。私の場合はりんごジュースでした。
    これだけで、吐くという行為のしんどさが半減します。
    また、水分を少しでもとるために、吐いて少しスッキリした直後はポカリなど吸収の良い飲み物をなるべく飲むように。
    水分がとれると、体調も少し楽になりました。

    そんなろくに栄養も摂れなかった私でしたが、安定期頃には吐き気もすっかり収まり、お産は楽でしたし、子も健康優良児です。

    つわりが辛い方は是非、自分のつわりに対する付き合い方を見つけてもらえたら、と思い投稿しました。
    特に、吐いてでも御飯を食べなくてはと思いがちですが、私のように食べるのは諦めた方がマシなケースもありますよ、ということを伝えたいです。
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■1219 / ResNo.5)  こんなにしんどいなんて聞いてない
□投稿者/ 夏味 -(2016/02/25(Thu) 18:06:14)
    現在16w、安定期に入りました。

    ツワリ。生き地獄でした。
    私の場合、5wにつわりっぽい症状が出て妊娠に気づき、そこから日に日に体調が転がるように悪化していきました。
    眠りづわり、よだれづわり、食べづわり、吐きづわり。そのどれも症状がありました。目立ったのは吐きづわりです。が、これまでの人生で吐いた経験が極端に少なく、吐くのが怖くて怖くて...。吐くのがそこまで抵抗なければ、吐いてその後一瞬だけでもラクになれたと思います。そう出来ればどんなに良かったか。
    私はどうしても吐くまでいけず、絶頂の気持ち悪さを延々味わい大号泣でした。
    ピークは7〜9w。24時間、寝ても冷めても吐き気です。寝てるというより気絶ですね(笑) 食べ物を口まで運ぶもののなかなか口に入らず...ただただ、泣いていました。どんなに吐きたくなくても体が我慢できずえずいてしまい、空吐きはいくらもしました。胃に物が入ってないので出るものはありません。

    あんなにあんなに望んだ、愛しい旦那さんとの命。発覚したときはあまりの嬉しさに涙が出た命。
    そんな愛しい命を一瞬後悔してしまうほど、つわりは過酷なものでした。

    10w辺りでしょうか。1日のうち数時間、ラクな時間が現れます。次の週は2〜3日置きにラクな日が。更に翌週は一進一退しながらもほぼ1日置きにラクな日ができ、更に翌週は2〜3日置きにしんどい日が来るものの、終わりはもうすぐそこだ!との気持ちから、徐々に光が差したように回復していきました。
    自分自信でもうつわりは大丈夫、と思えたのは14w頃です。
    ご飯が食べられること、美味しいと思えること。支えてくれた家族、旦那さんには頭が上がりません。

    妊娠は女性しかできませんが、男性の支えなしでは決して出来ないことだと思っています。
    誰より支えてくれた旦那さん、実家の家族には、恩を倍返しです!
    ここの体験談にどれだけ救われたかわかりません。今つらい皆さま、つわりには終わりが必ずあります!!今はただ泣きながら、何も考えなくていいです、ただ時間が過ぎるのを待ちながら、終わる日を待ってください。
    そのつらさ、手に取るようにわかりますよ!!
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■1224 / ResNo.6)  二人目もやっぱり
□投稿者/ うり -(2016/12/19(Mon) 10:29:04)
    一人目のときもかなりつらい吐きつわりでした
    ピークは16週 ちょうど猛暑も重なり 今思えば脱水症状だったのかもしれません。
    かかりつけの先生も看護士も「尿が一切でなくなるまではほっといて大丈夫」の一点張りで
    処置はなくただ ただ 胃液の底まで一日中 吐き続けました
    途方にくれ 実家に避難したところ 親類の医師が点滴をしてくれ 二日目には体が少し楽になり、四日目の朝、味噌汁のスープだけ 一口、二口、口にいれることができ 久しぶりの食事であり 母の味というのもあり 涙が出ました。
    ピークは過ぎたものの予定日まで吐き続け、あんなに苦しかったのに 性懲りもなく二人目を欲しくなってしまい、現在また苦しい日々です
    一人目がいるので 実家にも帰れず、寝てることもできず、有休も限りがあるし…
    今回はつらいことをわかってて望んだ妊娠なので 愚痴るところがなく、つらつらとすみません
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■1226 / ResNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ なな -(2017/06/22(Thu) 00:06:01)
    こんにちは。私は妊娠中は毎日のように、このサイトを見て励まされました。私は妊娠中ずっと吐き気、胸焼け、唾液悪阻、頭痛がありました。もう、生き地獄で、水も1日にコップ一杯がやっとの日もありました。
    6wから入院しましたが、ケトン体もマックスで、これ以上は測れないと言われました。体重も小学生の頃まで落ちる?と思うくらい落ちていきました。看護師のノックの音も嗚咽しそうなのを堪えていました。
    点滴も効かず、寝返りもキツくて、時間をカウントするしか喜びはありませんでした。シャワーでは、毎日倒れて、裸で狭い脱衣所で丸まって寝かせられていました。
    唾液悪阻は、ティッシュケースを1日に四箱以上使いました。
    12wでやっと、水が飲めるようになり、退院しました。
    その頃、義母からお説教の電話攻撃があって、ブチ切れそうになりました。
    夫から、もう電話をかけないように言ってもらって少しは楽になりました。
    妊娠中期は胸焼けが酷く、1日にランチパック一袋がやっとで、妊娠の喜びは忘れてしまいました。
    後期になる頃も症状はあまり治りませんでしたが、食べれるようになってきました。ただ、1分足りとも、吐き気がしない時間が無く、毎日絶望的でした。
    色々と調べてエビオスや、生姜やら試しても効きませんでした。
    漢方に望みをかけていましたが、効いてない気がして、途中でやめてしまいました。
    ただ、出産間近になると、逆流性胃腸炎の薬が1時間だけ効いた気がしました。ただ、1日に1錠だったので、貴重過ぎて夜まで堪えてから服用しまた。
    お医者さんに、またくれと頼むと少し注意されましたが、唯一和らぎました。
    ついに、待ちに待った陣痛がきた時は、本当に嬉しかったです。緊急帝王切開にはなりましたが、産んだら楽で、育児も、悪阻よりはマシ過ぎると心底思います。
    10ヶ月は家族や友達に会う余裕も無く、夫とも喋る元気もなくて、人生でこんなに辛いことがあると思わなかったです。しかも、逃げるわけにはいかない。
    もう、これっきりで終わらせないと!と思って耐えました。
    悪阻が重症だったことが、未だに悔しいくらい辛かったです。
    今、重症妊娠悪阻で苦しんでいる方、鬱状態になっている方もいるかもしれません、時間が経過するのを待つしか無いかもしれませんが、陣痛がきたらあっという間に楽になります。妊娠中は、お腹の中の子のことは考えられなかったのに、産まれてきた子は、理由を教えてほしいくらい可愛いです。
    赤ちゃんを可愛い過ぎると思った事はなかったのに、とてつもなく可愛いです。
    だから、耐えしのいでください。きっと、楽になります。
    悪阻の人を近くで探すのは無理かもしれませんが、ここのサイトには居ますから、それを励みに予定日まで、1週1週カウントしてください。
    きっと、幸せになりますよ。応援しています。

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■1227 / ResNo.8)  Re[8]: NO TITLE
□投稿者/ ゆー -(2017/07/21(Fri) 05:06:59)
    1人目のときは、まさに廃人という感じでした。5週くらいから始まり、7週頃には外出も難しく、一日中えずいていました。めまいや頭痛もひどく、起き上がれないので、一日中寝たきりでした。飲み物全般受け付けず、野菜や果物のいくつかを吸って(食べると吐くので)いましたが、産院では特に点滴やビタミン剤などなかったです。今思うと自然派の病院だったからかな?旦那が激務だったから心配なのか、実家に帰りました。始まってから2ヶ月ほどで自宅に帰り、それから半月ほどで治りました…。長い。思い出すだけで恐ろしい。その頃よく流れていたCMは今も吐き気をもよおすので見れません。条件反射?
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