| 二人目妊娠の時でした。 一人目の時は食べづわりで、とにかく食べていないと気持ちが悪い。 お陰様で体重+30キロオーバーしました。 しかし、二人目の時は本当に有り得ないかと思われますが、 タバコを吸わないと悪阻が治まりませんでした。 タバコの煙の匂いを嗅がないと気持ち悪くて吐いてしまう。 母体に宜しくないのは承知ですし、赤ちゃんに悪いのも 承知です。 それでも煙の匂いを嗅がないと、それこそ食べ物を 受け付けず、トイレで吐き続けていました。 酷い時は寝ながら吐いてしまう時もあり、気持ち悪いなと 思ったら、タバコを吸う・・・・・そんな生活でした。
因みに一人目の時は、ある日突然、私は何故こんな不味いものを吸っているんだ!と、思い、開けたばかりのタバコを捨てる→妊娠していた。と言う 流れでした。
悪阻が治まってからは、前回同様、何故こんな不味いものを・・・・・となり、直ぐに辞めることができました。 それでもいくら悪阻が治まるからと、タバコを吸っていたこと、煙がないと気持ちが悪くなるとは・・・・・お腹の子に申し訳なかったですね。
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