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2005年02月27日
最強の脚
去年の暮れに、「シルヴィ・ギエム コンテンポラリーを踊る」という舞台を見に行きました。
暗い舞台の一部が四角い照明で切り取られて、その範囲だけで、ギエムが踊っていました。
ギエムの脚は、とても美しいシルエットで、近くで見ると、それはすべて筋肉で作られたラインで、想像も出来ないような角度で上がったりします。
今日、国際女子駅伝を見ました。日常で使っている道を、アテネオリンピックのTVに写っていた選手が走るのは、なんだか不思議な感じです。
走ってくる選手の脚のラインは、細くて美しくて、やはり、筋肉で形作られたもので、その脚で想像もつかないような速度で、いつも私がのんびり歩いている道を走っていて、脚というのは、美しくも強いものであるなあ、と、しみじみ思いました。
天気が良く気温の低い休日の午後、駅伝を見てから、確定申告の書類を作り終え、お茶を飲みながら呆けています。
やらなきゃならないこと、いっぱいあるなあと思いつつ、ひたすら、呆けています。
投稿者 なまこ : 15:42 | コメント (0) | トラックバック | 雑
2005年02月20日
虹の向こうに
今月前半、なんかやたらと忙しく、日記書くのもさぼっていました。コミケ申込み完了時に修正したサイトトップのタグが間違っているのに暫く気が付かずに放置していました。
なんとか落ち着いたら、妙に弛緩してしまってひたすらぼーっとしています。
やらなければならないこと沢山あります。
岡本喜八監督が亡くなりました。
実は「ダイナマイトどんどん」も「独立愚連隊」も見ていないのですが、「ジャズ大名」や「大誘拐」や、何よりも「殺人狂時代」、大好きでした。
「殺人狂時代」の原作「なめくじに聞いてみろ」の作者、都筑道夫氏に続き、メインストリームではなくとも時代の壁を超えて自分の作品を生みだして居た人の訃報は残念でなりません。
大誘拐で嶋田久作がやった間抜けな警官、よかったなあ。
今月のハガレン
・兄の理論が、前向きで良いなあ。
死者は蘇らない→アルの魂は取り戻せた→だからアルは生きている、の三段論法
「あれ」は母ではなく、アルの魂はエドが錬成したわけではなかったって、連載初期からの設定だと思っていたものが覆されたわけで、これからもどっちに転ぶかわからないけど、エドとアルには幸せになって欲しいです。
・弟は可愛いなあ。元に戻るかなあ。元に戻って、空の鎧を猫タワーとして部屋の隅に置いて欲しいなあ。
・頑張れ、ハボ。あなたは、このまま埋もれるようなキャラじゃない。
・大佐は大家族の家父長か山塞の頭目のようであるなあ。
それにしても、作者の荒川弘先生、上手いと思うのが、主要登場人物の心理描写を殆どせずに、台詞と行動で表現すること。キャラが何を考えているのかは読者の想像次第なわけです。
三国志がバックボーンにある作家なだけに、歴史書を読みながら、歴史上の人物の心情を想像するような風情があって楽しい。
2005年02月13日
夏も近づく
イベント予定更新。
夏コミの申込書、たった今、投函してきました。
一週間ほど前に払い込みはすませ、申込み書は半分ほど記入していたのですが、今週の頭あたりから、妙に多忙になり中断、今日、仕事から帰ってから着替えもせずに一気に書き上げ、そのまま、コンビニにコピーしに行き、投函しました。
なんで、もっと早くやっておかないのかと後悔するのも、間際に必要なものが見つからなくなって焦るのも(今回は、前回受付番号の控えが行方不明になりました。なんとかみつけましたが)、いつものことで、早めに出そうにも不可能な冬の申込みは、あれこれ考える間が無くて楽だなあ、とすら思ってしまうのです。もちろん、楽なはずはないのでてすが。
私、まだコート着ています。
コート脱いで、風呂入って、今月号のハガレン読み返しながら寝てしまおう。
投稿者 なまこ : 17:53 | コメント (2) | 同人
2005年02月01日
和を以て和になって、それそれそれそれっ!
おともだちが、河馬と鰐の関係の考察のエントリーにトラックバックをつけてくれました。
なので、河馬と鰐の奇なる関係に触発された文章を期待して読みに行ったら、河馬も鰐も影も形もありません。それどころか河馬の近縁である鯨であるとか、それらとの関係は定かではないコンビーフ缶にすら触れられていないのです。
あまつさえ、物質文明に毒された愚かな人間の行為であるところのギャンブルであるとか買い物であるとかそういったことが書かれています。
「トラックバックのテスト」だそうです。
和をもって尊しとなす日本人の精神とか関連する記事を繋げるブログの思想を鑑みるに、お友達は、きっと、近いうちに河馬や鰐や鯨について何か書くはずだと予想できます。
それとも、私が記事を書き直すべきなのでしょうか。
寒いので、頭が回りません。