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2008年01月12日

ちいさくなって、ありさんに、なあれ

寒い中、芋コロッケの食べ過ぎで胃がもたれてます。
沢山揚げてしまってので、しかたないのです。

そういうわけで、今月のハガレン感想行きます。ネタバレ注意。

「蟻のひと噛み」
・キンブリーさん。わかりやすいひとだなあ。爆破できればオールオーケー、と。
・ブリッグズ強っ。この展開だと、中央の少将が怒りに燃えて北上することはなさそうな気が。少将、何時出てくるのかしら。
・姑息でえぐくて卑怯なのは、悪役の専売特許ではないのですね。
・マルコーさんは、作品中一番の頭脳派か。
・信じた人に裏切られたのでなくて良かった。
・進化する錬金術。嘘八百のはったりが素敵。
・皇女さまノリノリ。その隣でアル君、何をしているのか、ただ座ってるだけか。
・エンヴィー、なんで雪に沈まないのかしら……いや、けっこう沈んでるか。
・秘技、怨霊舌縛り。
・「壊し方も知っている」。凄い。唯のいい人に見えても過去の蓄積で中身はみっしり。
・縫い目の粗い、可愛いミトンの下には、あの錬成陣。
・往生際悪く、のたうちながら、コンプレックスむき出しにした高飛車な台詞吐きながら、縮んでいく。なんて素敵なんだろう。化け物はいいなあ。
・久々の本体登場も素敵だが、どんどん縮んでぜんまいみたいな胎児みたいななりになるのも素敵。まだ生きてるみたいだし、あのビジュアルのままで、アル君の肩に乗ったりしてマスコットのポジションに居座って欲しい。そして、フラスコの中のアレと二人で漫才してほしい。
・主人公は無事なのだろうか。

投稿者 なまこ : 16:01 | トラックバック | ハガレン

2008年01月09日

だって、しかたないじゃない。

一昨日は、友達と女二人で新年会と称して串揚げ食べ放題飲み放題二時間コース(残った串の数は50本を超えたが、どちらが何本食べたかは謎)→カラオケで熱唱二時間(友達は椎名林檎に電気グルーヴ、私はミカ・バンドにムーンライダース)→お茶しながら優雅に会話。
楽しゅうございました。
で、待ち合わせまでの時間に書店で、サディスティック・ミカ・バンドのオフィシャルブックボックスセットを確認。ほとんど情報が無くて、内容がわからなかったので、現物を確認してから買おうと思い予約していなかったのです。
立派な黒いモノリスの如き箱の表面にメンバーの姿が浮かび上がるそれが、何冊か積まれているのを発見。シュリンクかかってる。中、確認出来ない。とりあえず帯を確認。気がつくと、私はレジで本体価格5500円+消費税を支払っていたのでした。

だってしかたないじゃない。帯に「付録CD加藤和彦、高橋幸宏、小原礼参加~」って書いてあったんだもの。(文中ほぼ敬称略)小原の名がここになければ多分、もう少し躊躇してから買ったと思う。我ながら行動原理がわかりやすすぎて天晴れ。
家に帰ってからシュリンク破いて箱を開ける。三冊のブックレットのうち、一冊は1975年イギリスツアーの写真集で再々結成ライブのパンフの中の一冊とほぼ同じ、もう一冊は2007年NHKホールのライブの写真集、これだけだと流石に悲しいが、残る一冊がドキュメンタリー映画のインタビューの完全版(ユキヒロさんの公式ページによると「ほぼ完全版」とのこと)。加藤、高橋、小原の三氏及び、鋤田正義、今野雄二、スティーブ・ジャンセン。ユキヒロさんとリリー・フランキーの対談。加藤小原井筒監督の鼎談(というより会話?)といった内容。
これが読み応えありました。ただし、映画と同じく、高中のインタビューは無し。おまけCDは、東京FMのリスナーへのプレゼント用に録音された音源とのこと。1986~7年。最初の再結成の2~3年前。ギターはあの大村憲司(合掌)。
トッド・ラングレンの「I Saw The light」とボビー・ウーマックの「If You Don't Want My Love Give it back」のカバー。タイトルじゃピンと来なかったけど、聴いてみると懐かしい。トッド・ラングレンのアルバム、持ってたなあ。で、リピートで聴いています。小原のベースに憲司のギター。もう聴かれない組み合わせ。この二人、何でカミーノ解散して以降パーマネントバンド組まなかったんだろう。
CDよりも通常版のDVDよりも高いブックボックスは、私のような頭に血が上ったファンにとって5500円+消費税出すだけの価値は充分にあったのです。
次は、三月発売のDVDも初回限定版で買ってしまう予定。
再々結成LIVEのDisc3の件といい、微妙な商売してるなあと思わないわけではないです。
が、仕方ないのです。そういう仕組みになってるのです。だって、NARKISSOS発売からこっち、頭沸いてるんだもの。

投稿者 なまこ : 23:17 | トラックバック | ミカ・バンドとか、そのあたり

2008年01月02日

年末と年始のあいだ

shoganeko.gif
あけましておめでとうございます。
トップ絵更新しました。刊行物に新刊載せました。

正月早々、実家に持って行く為に焼いた焼き豚をオーブンに放置して汁気を飛ばしまくったり、それを持って初詣に行った神社の側で、焼き豚の匂いをかぎつけたと思われる黒猫(図参照)に脛の周りをすりすりすりすりと摺り廻られたり、お神籤は中吉だったり、実の兄と実の夫が「世界の妹云々」という会話をしているのを虚しく聞いたり、お雑煮の鍋の縁に皿をぶつけて割、鍋の中に落ちた分の破片を必死で取り除いたり、のだめのドラマを眺めつつ布団の中で昭和日本軍再録本読んで爆笑したりと一年の計が伺えるような新年です。

思い返せば既に昨年のコミケ73。雨の名残の消えつつある中、夜が明け切る前に家を出て始発のバスに乗り電車を乗り継ぎ、会場に付いてエスカレータを上る。右側の広告ははすべてハルヒ。天井から垂れ下がる幕に「ジオンはあと十年は戦える」の文字。なんだか、このコミケ仕様の駅貼り広告が楽しみになりつつある今日この頃。なんだか人が多いような気がする。スタッフの腕章は赤。本日は西。西1……あれむ? 西2だ。何をどう勘違いしたのか、自分のスペースが西1だと信じて、ペーパーや、サイトや、お友達に出力頼んだポスターにもすべて「西1」と描いてしまっている。「し」ブロックは西2にしかないから、重大な影響は無いものの、もとよりコミケ仕様にてんぱってる頭がきしむ。
スペースに着き、設営。なんだか暑いと思っていたら、シャッター開けたとたんに、寒風。突風。本が倒れる。慌ててコートを着て、ショールを巻く。
開場拍手。最初の一冊が売れるまでの不安もいつものこと。それが解消されるととたんにトイレに行きたくなり、ついでに西でチェックしているサークルを廻ろうと思ったら、なんだかチェックがおかしい。外周のサークルのマークが西1と2逆についていたのだ。嗚呼っ! 気を取り直して、廻る。11時前に既に入場はフリーになっている。うぐいす姉妹のところで、最後尾なのか途中なのか分からずにスタッフさんに「ここうぐいすの最後尾ですか」と質問すると「サークル名わからないんですけどあ52です」別のホールから駆り出されて良くわからずに手伝っているそうな。自分のホールが心配だといいながら、頑張っていらっしゃる。いつもスタッフさんには感謝。目的のサークルを廻りハガレンVSもやしもん本の表紙描かせて貰ったサークルさん(鋼鉄クライシスさん。絵を描いた本は健全ギャグですが18禁やおいあり注意)に挨拶に行き、スペースに戻ると、東でスペースとってる友達が来る。プリントアウトのお礼に伏見稲荷土産のきつねの面のせんべい貰う。東に行って目的の買い物を済ませ、戻る。行って戻るだけで、もの凄い渋滞。東は暑かった。
戻って売り子に専念。久しぶりに来て、持っていないものをと財布と相談して選んでくれたお嬢さんや、いつも来てくれる常連さん。通りすがりに買っていったくれたDAICONのはっぴのお姉さん。素敵なテンションで会話が盛り上がる。ディラーズルームの申し込み書もいただく。コミケの次週じゃむりかなあ。
他にも、スペース寄ってくださった方、素敵な本を出してくれた方、スタッフさんたち、みんなありがとうございます。
隣は、ここのことろいつも同じ、可愛いぬいぐるみを作ってるサークルさんで、いつも人だかりができる。うちの前を塞ぐかたちで列が出来そうになったので、注意してくれるようにお願いすると、快諾してくださり、「こっちは別のお店なので云々」。スペースをブースというのには馴れたけど、ちょっと目が点。フリマやアートイベントのノリなのかしら。
定期的に点検放送。夢の中へ。この曲を歌ってる人の娘さんが「もやしもん」のテーマを歌ってると思うと感慨深いものが。
そして四時。拍手。撤収。体力限界なので、打ち上げはパス。家戻って、焼き豚仕込んで、買い込んだ総菜食べながら戦利品眺めながら飲んで寝る。
翌日朝起きて洗濯してもう一寝入りと思ったら昼。昆布を鍋に張った水に付け、昨日仕込んだ焼き豚をひっくり返し、もう一寝入りと思って横になり起きたのは六時。年賀状作って、雑煮と煮染め(略式)を作って、年を越す。
今年も宜しくお願いします。

投稿者 なまこ : 20:39 | コメント (0) | トラックバック | 同人