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2009年01月24日

横綱大社長

先日ふと思い立って、「横綱大社長」で検索かけてみたら、一昨年に単行本化されているのが判明したので、アマゾンで「ゾルゲ大全集上下」と「えびいぬ君」を購入。
臨時収入があったから、新しい靴買うつもりだったのにっ! 何故こうなってしまうのか。
リアルタイムで読んで、切り抜きも保存してあるのですが、ところどころ抜けがあるので、もう読めないものとあきらめていたのです。

大まかに説明すると「希代の横綱・大磨仁が、父の急死により会社を継ぎ、相撲力によって日本を制して、アメリカを制して、パーチャル世界を制して、宇宙からの侵略を食い止める」というお話です。
土偶馬三兄弟が良い味出してました。常に滂沱と涙を流しながら親衛隊長を勤める次男、ミヒャエル・セルゲノ山が好きだったな。
で、十数年ぶりに通して読んでみると、記憶していた以上のアレっぷりです。
つっこみ入れるためだけに存在する主人公(なのか?)星の存在とか忘れきってました。
もともとが出落ち系のネタなので、連載は無理があったとはいえ、いきあたりばったり、勢いだけ。ひとつの作品としての同一性の保持など一顧だにしないところは、永井豪先生に通じるものがあるかもしれないような気がしないでもありません。
他の作品も全て、その調子です。
最終回で、編集に大幅に書き直しを命じられた、という話を聞いて、天才は報われないものなのであるなあ。と思っていたのですが、今回真相を知って呆然。
勝手にネームと違う原稿描いたのが問題になったって、そりゃ問題になるのがあたりまえでしょうがっ! 新人だからって問題じゃないっす。
岡野哲ことゾルゲール哲ことゾルゲ市蔵先生、その後もそのスタンスを貫き通し、世間を舐めきった所行で縦横無尽に存在していらっしゃるようです。
嗚呼っ! 宇宙よ。しあわせに、なれっ!

投稿者 なまこ : 12:27 | コメント (0) | トラックバック | 感想

2009年01月19日

サンクリ データ流出--洒落にならない話

話題になっているので、みなさん既にご存じとは思いますが、サンシャインクリエイションのサークル参加者情報流出がありました。
まとめページ
news
公式

経緯。
スタッフが無断でデータお持ち帰り→データをWinnyの入ったPCに入れる→仁義なき○○ウィルスに感染→流出

最近の、データ流出のパターンって、ほとんどがこれのような。

いくら、ネットワークのセキュリティを強化しても、データ持ち出しが出来る状態になっていたら、どうしようもないわけです。
サンクリ公式サイトのコメントを見る限りでは、データの持ち出しについての対策をしていたという記述がないのが気になります。
(実際にどうだったのかはわかりませんが)
私は、一応、データ管理の仕事をしているのですが、職場のデータお持ち帰りなんて恐ろしいことは、絶対に出来ません。
なんでみんな出来るんだ? ファイル交換ソフト入れてなければ大丈夫ってもんでもないし、いくらウィルス対策ソフト入れていても、感染るときは感染るってこと、分かってない人も多いみたいで。
私も、偉そうなこと言っても、やる時はやっちゃうだろうと思うので、自分は大丈夫と思いこまずに気をつけないといけないと思います。

最近じゃ、機密データ扱う場所では、私物や携帯の持込禁止(画面撮影対策っす)とか、外部記憶メディア使えないPCを使用するとかという対策を取るところも増えているけど、未だに「持ち出さないでね」の口約束で終わっちゃってるところも多い。
それ以前に「データを持ち出して家で作業する」ことを、人件費節約の観点から黙認している職場もある。
昔、リースだけで月に千万単位の大型汎用機でデータ処理していた時代には考えられなかったことです。
恐ろしい世の中になったものです。
でも、その昔から、ハードコピーお持ち帰りして、そのへんに放置して流出させちゃう粗忽な事件はあったわけで、機械がどうなろうとも、データを扱う人間がしっかりしないとどうしようもありません。

今回の事件、本当に、洒落になりません。流出したのはサークル参加者の、本名性別年齢住所電話番号。
業者に利用されるとかならまだしも、職場や学校や家族に隠してやっている人も居るだろうし、例えば、所謂男性向けや男性受けする少女漫画描いている女性作家(女性作家に限ったことでもありませんが)なら、作品と作者を分けて考えられない、ドリーム入った読者に個人情報知られるのは剣呑です。
私ですと描いているものがアレだし年齢知られたら危険度が下がるような気もしますが。
「男受けする絵だったばっかりにサークル参加するたびにスペースに貼りつかれ帰りに後をつけられって目にあい、男性読者に嫌気がさしてやおいしか描かなくなった」友達がいます。だから、男性諸氏は好きな女性作家がやおい描きになるのが嫌だったら、決してストーキングしてはいけませんよ。
おいといて。

クリエイションには参加したことがないので、私にとっては今回は実害はありませんが、コミケの情報も流出しているということで、焦りました。
コミケについては、スタッフの配置など、内部資料的なものしか流出しなかった模様。
でも、そうそう安心はできないのです。要は、コミケスタッフにイベントのデータ入れてるPCにWinny入るような人が居たということなのです。

本当に、大丈夫か?

投稿者 なまこ : 21:34 | コメント (0) | トラックバック | 同人

2009年01月12日

よろれん

とても寒いです。
平成生まれも、とうとう成人します。でも、20世紀生まれはまだ今後10年以上未成年のままです。
大丈夫です。まだまだ行ける(なんのことやら)。

最近週一くらいで通る道に、もこもこ長毛の三毛がいます。
携帯で撮ろうとすると、近づいてきて、すりすりとすねこすられて撮影どころではなくなるので、画像をお見せできないのが残念ですが、幸せです。
アル君の鎧の中に入れたいです。

というわけで、今月のハガレン感想ネタバレ注意。

・アル君の見せ場、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
・ちゃんと頭をアル君に返してあげるプライド。礼儀正しい。お義母様の躾がいいのであるな。
・ハインケルさんとりあえず生存中、そこで炭坑で拾ったあれを出しましたか。流石です。
・キンブリーさんでも「仲間を食べた」ことには驚くのですね。しかも「そういうものですか…」といまいち納得できていない様子。意外です。
・で、来月はキンブリー+プライドVSアル君? (+瀕死のハインケルさん?(+ひょっとしてマルコーさん??(+まさかのヨキ???)))
・表紙の眼窩ひとつのされこうべごろごろがおぞましい。ちゃんと、二つ目の痕跡があるところが、更におぞましい。
・メイとパンダ、セントラル突入済み。エンヴィー、マスコット期間終了。賢者の石取り込んで自力で復活できるのだな。化け物萌えの読者(私です)の為に本体のままでいて欲しい。
・メイは、「おちびさん」と言われても切れないのだなあ。
・オリヴィエ様、相変わらず素敵。女郎は「じょろう」でなく「めろう」とルビを振るべきではないのか?
・「アームストロング家に代々伝わりし」は少佐が言うと唯の口癖に聞こえるが、少将が言うと、ノブレス・オブリージュを感じる。
・流石の少将も、スロウス刀でぶった斬るのは難しいだろう。来月あたり、増田組かブリッグズ組が司令部突入かしら。
・さすがの主人公も、ドアを塞ぐ錬成に悪趣味な意匠を施す余裕が無くなっている。
・人形軍団の人たち、生まれてからずっと、体中が痛そうで痛そうで痛そうで痛そうでっ!
・遂に対面。あえて名前でなく「フラスコの中の小人よ」「奴隷二十三号」と呼び合う。ってか、お父様って名前あるのかしら。
・作者が永井豪だったら、お父様とホーエンハイムのどっちがサタンでどっちがデビルマンだろうか、と、うっかり考えてしまいましたが、設問自体が間違っているので答がでません。
・前回から、せいぜい30分程度、もしかしたら10分程度しか進展してないような気がします。朝からはじまった約束の日は今何時なのでしょうか。
・今月出てない人たち。
a 大総統行方不明(先月とかわらず)
b グリリン、世界の王になるって行ったきり、不明。(先月とかわらず)
c 主婦、ファルマン、まだでてこない。(先月とかわらず)
d 東方合同演習組、その後の描写なし。(先月とかわらず)
e 増田組、ブリックズ組、先月に引き続き活動中の模様。
f アームストロング少佐出番無し。早く姉のところに行けや。

先月不明で今月でたのはメイ・チャンだけかしら。
次号はどのくらい時間が進むか。

投稿者 なまこ : 10:06 | コメント (0) | トラックバック | ハガレン

2009年01月07日

寒中お見舞い申し上げます。

冬コミは、二日目と三日目に友達の手伝いで参加しました。
自分がサークル参加しないからこそ出来る技です。
二日目は、永井豪サークルさんで、スペース主さんと一日中萌え話をしていました。背面が、偶然友達のサークルでした。
ハガレンサークルが活性化していたため、買い物の予算をあっというまに使い切りました。
三日目は西で、創作小説でした。時間と気力の関係で、東には行けなかったのに、いつのまにか鞄がぱんぱんになっていました。
打ち上げに、アフタヌーンティのお店に行ってから、孵りました。

喪中なので、お正月は祝わず、戸を堅く閉めて潜んでおりました。
雑煮は作りましたし、酒も呑みました。永井豪萌えの余波で、買ってきた御本も碌に読まぬうちから、バイオレンスジャックとガクエン退屈男とデビルマンを読み返していました。
スポーツに興味がない自分でも、箱根駅伝往路の激走は見入ってしまいました。
東洋大、いいもの見せてくれてありがとう。

去年は、5月に父が他界し、その前後の実家関係の用事で時間がとれませんでしたが、今年の夏コミからサークル活動再開予定です。
半年前は、同人を再開できるかどうか分からなかったので、なんとかいろいろ落ち着いて良かったと思っています。
近いうちに放置中の本サイトもなんとかしなければと思います。

今年もよろしくお願いします。

投稿者 なまこ : 07:07 | コメント (0) | トラックバック | 同人