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2009年12月31日
今年もまた締めはコミケと大晦日。
昨日はコミケ2日目サークル参加。なんとか間に合った新刊・鮹耽美本を抱え、ビッグサイト駅で夫とはぐれ泣きながらも無事入場。携帯電話は便利です。創作小説スペース。配置は寒風吹きすさぶ男川の河原。
開場十分ほどで、濁流が去った後の河床を越え、ほど近い「えげつないやん家」さんのスペースに北斗の拳本を買いに行き帰還。
のんびりと店番をしながら北斗の拳本を読んでいると、若人が声をかけてくる。数日前に「息子がオタクになっちゃったの。コミケ買い物に行くって」と電話をかけてきた学生時代の友達(2008/9の日記で「腐女子って何?」と質問してきた人です)の息子さん。カタログで私の絵みつけたらしい。母に挨拶に行けと言われたとのこと。何というか。時の流れは凄いなあというか。私がコミケに初参加したの、その子くらいの年ですよ?。文化というのは後の世代に受け継がれていくのであるなあと綺麗にまとめようかと思うも、その後その子の父親(つまり私の友人の夫)の会社の部下という方も訪ねていらっしゃるのです。職場でコミケの話してたら上司が息子と奥様の友人の話をしてきたんだそうな。世界は狭いのかなんなのかよくわかりません。よくわかりませんが、一応健全絵本サークルでよかったなあと思いました。
そんなそんなで午後に西に回るも頭が機能していないのでいろいろ取りこぼし挨拶もあまりできず、それでも一番欲しかった本は入手し、四時の拍手の後、うっかり机のシールを剥がしそうになりながらも無事撤収。
今回売上げはまったりとしていたのですが、「新刊のみ」か「既刊のみ」の御購入しかありませんでした。たまたまなのかもしれませんが、今まで無かったことなので、妙なことであるなあと思います。
今回、差し入れをいろいろいただきました。ありがたいことです。春日部名産らきすたどらやきくださったH先輩様、ありがとうございます。ごく普通の包みだったので蓋開けて一瞬固まりました。
大好きな「全く似合ってない女装」も沢山見られて幸せ。いつか、エルトンジョンの花嫁姿よりも幸せなものに巡り会えると信じています。
そういうことで帰宅して今日は参加せずに爆睡。昼前に起き出して布団干して大掃除はあきらめて小掃除。年賀時状つくって、さっき投函しました。これから、台所に発生している生物を滅ぼしてから、簡単に年越しと雑煮の準備です。
それでは、よいお歳を。
投稿者 なまこ : 15:54 | コメント (0) | トラックバック | 同人
2009年12月28日
冬コミ新刊
![]()
たこのしあわせ
12ページ 400円
鮹の愛を耽美に歌い上げます。
2日目 東U-21a 栄光のわらじ叢書
投稿者 なまこ : 19:11 | コメント (0) | トラックバック | 同人
2009年12月12日
五人揃って。
一日で気温差十度近く。日本の気候は穏やかなりにも過酷だと思う。
そういうわけで、ガンガン連載鋼の錬金術師ネタバレ感想行きます。
・先月号から日蝕始まってますが、相変わらずの佳境っぷり。
・キンブリーがプライドに呑み込まれたのが、ここで活きてくるのですね。
・大佐、人体錬成するようなタマじゃないと思っておりましたが、まさかの強引開門。そうきたか。
・で、できあがった金歯医者が、かなり楽しい感じの丸い肉塊にっ! あのおぞましいものには命はあるのでしょうか。
・スカー、ここに来てやたら格好いい。連載終了までに名乗る局面はあるのか。それは、物語や読者にとって意味のある名なのか。
・生き残りのホムンクルス、プライド・ラースの疑似親子だけってのが意味深。自分で選んだ──「あれは好きです」の奥さん、出番あるかしら。
・メイに何かあるのかしら。お父様が訝しんでいる。
・大佐の真理君は、エドのより背が高い。エドが知ったら怒りそうだ。
・気高い魂。肉体が容れ物でしかないとしたら、アル君の肉体を喋らせているのは何なんだろう。
・アルフォンス様が、アルフォンス様が不憫すぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううう。せめて、良き未来を。
・ここに来て明かされる、それぞれが持って行かれた部位の意味。大佐……。
・で、ハガレン読んだ直後に新書館から出た荒川弘農業エッセイ漫画「百姓貴族」読んだら、視力持ってかれたくらいどうってことないような気がしてきましたが、それこそ「ツキノワグマ見慣れているとヒグマになら勝てる気がする」や「呂布を見た直後だと、関羽になら勝てる気がする」と同種の勘違いなのでしょう。「百姓貴族」半端じゃないよ。
投稿者 なまこ : 21:21 | コメント (0) | トラックバック | ハガレン
2009年12月05日
君はプリティボーイ
ちょっと気になることがあったので、アマンダ・レアを検索したわけです。
ダリの愛人モデルを経てディスコシンガー。70年代半ばにボウイやロキシーの周囲にいた人。
低音でごつめの体型。妖艶な美女。性転換して女性になったという触れ込み。そういうのが大好きだった雌餓鬼のころの私は、ロキシーのアルバムのジャケットを見るたび、時めいておりましたよ。
70年代半ばに売り出して、ずいぶん後なってから実は生まれつき女だったということをカミングアウトしたとかしないとか性別についての真相は闇の中です。
で、何が言いたいのかというと、かの「ブロッケンブラッド」のシュルツ健一君ことスーパーアイドル・ノイシュバンシュタイン・桜子ちゃんのデビュー曲は「君はプリティボーイ」ですが、アマンダ・レアにも「プリティボーイ」という曲があるということです。
偶然の一致だとは思いますが、作者の塩野干支郎次氏、ネタ元の幅の広さが半端じゃないので、これが元ネタという可能性も捨てがたいです。
「ブロッケンブラッド」は「大魔法峠」とともに、日本に於ける魔女っこ漫画の双璧だと信じております。みんな読んでしまえばいいんだ。