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2010年04月17日

寒いので熱い少年漫画で暖を取る

野菜高騰の折、スーパーうちゅうねこさんのご飯代が気になって仕方ない毎日ですが、みなさまお元気ですか。
冬ものバーゲンで安く買った毛糸でネックウォーマー編み上げたとたんに、寒くなりました。もちろん、私のせいです。
だから、これから10玉980円で買ったコットンの糸で春物のストールを編みます。編み上がるのはきっと蝉が溶ける頃になるはずなので、ストールが欲しいくらい涼しくなるといいと思います。
こういうのも感応呪術っていうんでしょうか。
佐藤史生の単行本で持っていなかった「魔術師さがし」、小学館のオンデマンド販売で注文。届きました。中身読んで、単行本がみあたらないんのは買っていなかったせいなのだと思い知りました。
雑誌掲載時に読んだだけでも覚えているところがかなりあるのは、作品の強さなのだなあと思います。「竜の夢 その他の夢」も買っていなかったもよう。
「雨の竜」読みたい再刊を希望。持っている友達のところに遊びに行こうと思います。

そういうことで、今月もガンガン連載版鋼の錬金術師感想です。
ネタバレ上等です。あと何回感想が書けるでしょうか。
怒濤すぎて、何を書いて良いのかわかりませんが、それでも感想を書くのです。

・スカーのお兄さんは、本当に優秀だったのだなあ。物語が始まる前に死んでさえいなければ、きっと逞しく戦っていたのに。
・ラブラブ夫婦の再会のおまけのような大佐が。でも、鷹の目さんと無事(でもなく)再会。鷹の目は、大佐の目になるのであろうなあ。
・リンでなくてグリードさんの方がランファンと再会。大総統の死に様が羨ましそうな様子にしみじみ。これが生存フラグだといいなあ。
・おお、主人公が、強いぞ。
・「なんであんな父親に服従してんだ」と問われるまで、理由を考えたこともなかったようなプライドの表情が可愛い。誰より優秀で誰より愚かな子供。
・キンブリーさん、まさかの再登場再退場。呑まれたあとでも価値観が一貫していて素敵。帽子外して御挨拶が素敵。
・ちっちゃいセリム、大総統夫人が育てなおすのかなあ。
・主人公親子と対決しながら上半身まっぱで突っ立ってる、主人公親子に酷似した男というのは、妙な絵面。
・まさかのクセルクセス王。まさかのまさかの便所サンダルに這い寄る赤子。みんな死んでいる。
・で、お父様反撃、来月どうなるのよ。

投稿者 なまこ : 15:50 | コメント (0) | トラックバック | ハガレン

2010年04月06日

佐藤史生先生のご冥福をお祈りします。

坂田靖子先生のサイトに、訃報があがりました。信じられません。大好きでした。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ysakata/work/spys/100406dosato.htm
素晴らしい、沢山の作品をありがとうございます。
心より、ご冥福をお祈りします。

「竜の皮はしぶといからよく煮出して」
「なにをやっているのか」「ペテンだ」
「あっぱれな舞姫に免じて」
「これ、実写でやったらもっとお金がかかるよ」
「ど、ドキュメンタリー?」
「何も感じないわ」
「あしゅばノすきーまデス」
なんか台詞がめちゃくちゃちゃに頭の中ぐるぐるしてる。

投稿者 なまこ : 17:27 | コメント (0) | トラックバック |

2010年04月04日

賢い犬リリエンタールはとてもかしこい犬です。

東京都の非実在条例問題について副都知事がBSの討論番組で発言したことについて、問題になった作品も読んでないし、番組も見ていないけれど、それらに関する情報が本当ならば、「まんが極道」も「漢式青春ばくはつ劇場」も規制対象かもしれないなあ、東京都の報道発表資料での見解を読んだ時には、「恣意的に運用される可能性は少ない、でも殊更に制定する意味の感じられない条例」と思ったけど、考えてみれば、条例本文に運用に関する規定が明記されなきゃ意味ないわけで云々と考えるうちに、日本列島一斉に桜が満開、もう散り始めているのです。花を見ながら、ビールを飲んで、お花見ブギを聴きます。

去年の桜の季節には、「真マジンガー 衝撃Z編」に萌えたり燃えたりしていましたが、今年は「賢い犬リリエンタール」です。

リリエンタールは賢い犬です。
リリエンタールは光ります。
リリエンタールは非実在を実体化します。
リリエンタールは一生懸命です。
リリエンタールは組織に狙われています。
リリエンタールは兄とてつこの弟です。
リリエンタールのライバルは紳士ウィルパーです。
紳士は喧嘩は誰にも勝てない自信があるので喧嘩はしません。弱い相手になら勝てるかもしれないチェスで勝負します。
スーパー宇宙猫はきゅうりが大好物で、きゅうりは6本くらい入りで70円ととても安くてお得です。
組織のアジトは温泉旅館で、管理者のシュバインさんは、とても正しい人です。
てつこは変だと思われるのが嫌で、マリーは誰も相手をしてくれなくて寂しいのが嫌で、リリエンタールはおうちから追い出されるのが嫌です。
みんなしあわせになれるといいですね。

ひさびさに、少年漫画にどっぷりと嵌りました。桜の季節には良いことがあるのですな。

ジャンプコミックスで先日二巻目が出ました。本編は連載中、打ち切られそうな気配だというので哀しいのです。
BAKUMANに出てくるような担当編集者の人たちには、がんばってほしいです。
関係ないけど、BAKUMAN
7巻できになったこと。ジャンプで連載している漫画家なら、まともに受験しなくても、AO入試でそこそこのところに入れると思うの。でも、そうしたらきっと、大学の宣伝に無報酬でたくさんいろいろ描かされる。

投稿者 なまこ : 23:55 | コメント (0) | トラックバック | 感想