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2011年11月05日

冬コミ

2011/12/31 土  コミックマーケット81 東5 ホ47-b 栄光のわらじ叢書
スペース確保できました。引き続き、創作小説スペースです。
なにかしあわせな本を作ろうと思います。
風邪がぬけません。みなさまも健康に気をつけてお過ごし下さい。

10月は、ギエムAプロ見てギエムBプロ見て、11月に入ってマーク・アーモンド見ました。
ギエムは強かったです。地方公演はボレロやTWOやライトとさながら傑作選で、心が動きましたが、
新作のコンテンポラリー見られるのは東京公演だけだからいいのさなのでした。
マーク・アーモンドは、平日だし家人は興味ないっていうしどうしようかなっと迷っていたら
酔っぱらってる時にいつのまにか申込がなされていたのでした。
行く前からなんだかどきどきしてアクセサリーしまい込んだ箱ひっくり返して、いろいろ試していたのでした。
(10年前に聞いていなかった時期20年分くらいまとめて聞きまくった効果なのか)全然曲名がわからないという、良くないリスナーではございますが、当日私はビールを飲みながらステージの横の席に座り、ピンクのライトに照らされた白い顔とピンクのショールとステージに少しずつ増えていく薔薇の花束の中あの良く通るえもいわれぬ声で私の方見て指さしてloverって歌ってくれたよ確かにっ! と 幸せな中年少女であったのです。
相席になった大阪から来たというおにいさんに、興奮のまま、わけのわからぬことをわめきちらした気がします。
幸せな時間でした。おお、ビザール。

なにか花で埋まったような感じの本をつくりたいなあ。

投稿者 なまこ : 13:06 | コメント (0) | トラックバック | 同人 /

2011年07月29日

小松左京氏逝去

夏コミには鮹が襲ってくる絵本を作る予定です。今作ってます。


小松左京氏逝去の報に触れ、心よりご冥福をお祈りします。
小学校高学年から、中学高校にかけて、内外のSFの短編集を読みあさりました。
氏の「時の顔」という短編集を何度も読み返した記憶があります。
あの時期にSFに出遭わなければ、今の私は無かったと思います。
現実と地続きの、未来る馬鹿話で終わらない馬鹿話。されど馬鹿話。


いつまでも物語が滅びませんように。

投稿者 なまこ : 22:36 | コメント (0) | トラックバック |

2011年03月17日

一週間

地震から一週間たちました。
東北、千葉、北関東で被災されている方は、本当に大変だと思います。

私は東京湾側横浜市南部にいるので、無事です。
徒歩でも通勤できるので帰宅難民にならなくてすみました。
停電の影響で、勤務時間滅茶苦茶ですが、仕事にもいってます。
節電のためにフリース三枚にニットとどてらで暖房いらずです。
買いだめする根性はありませんが、ラジオと懐中電灯はありますし、移動時はチョコを鞄に入れてます。
市役所の広報サイトが役に立ってます。
ネットの上には沢山の情報がありますが発信者も精度もまちまちです。
マスコミでは信頼性の高い情報が得られますが、ソースとニュアンスが変わっていたりすることもあります。
どうにも極端に悲観的なことや極端に楽天的なことを信じたくなります。
自分か信じたいことを信じるのではなく、一次情報の出所を確認して、見極める訓練をしなければなあと思います。
半世紀ほど生きているわたしでも、はじめて出遭う事態です。ろくな知恵もなく、無駄に生きてたことであるなあ と思います。
でも、自分としては、今は、できることをし、自分が自分や回りの事態を悪くしないように、なるべく軽率なことはしないようにと気を付けるだけです。


しあわせになれっ!

投稿者 なまこ : 23:26 | コメント (0) | トラックバック |

2011年02月19日

へびの。


サイトトップは正月画像のままですが、そのうち変えます。コミケの申込は無事おわりました。
イベント参加予定の記述もじきに修正します。
それはともかく。
夢を見ました。他人の夢の話は面白くないというのは定説ですが、まあ、つきあってください。


最初は、「あらしのよるに」でした。友達なのに美味しそうなので、狼は、羊を食べたのです。
全部は食べません。友達だからかもしれませんし、一度に食べる量として全部だと多すぎるからかもしれません。
なにせ、私の見た夢の中でのことなので、そのあたりの理由はわかりませんし、理由などないのかもしれません。
で、脚だけ食べます。前脚だけです。美味しいとか美味しくてよかったとかいいながら和気藹々と別れたような気がします。よく覚えていません。
で、しばらくして(だと思いますが、実のところは不明です)狼は、羊を呼ぶわけです。お腹が空いたからです。
羊は後ろ脚で歩いてやってきます。狼は後ろ脚を食べます。
それから、しばらくして(だと思いますが、子細は不明です)、なぜか狼が車椅子に座って死を待ちながら、蛇を握りつぶしたがっています。
死ぬ前に蛇を握りつぶしたいと考えているのです。夢を見ている私は狼が脚を食べられてしまったので車椅子に座っているのだと納得していますし、いきなり蛇が出てきたことについて疑問に思っていません。
手も足も無いという身体的特長から羊が蛇に変換されてしまったようなのです。不思議なものです。
で、このあたりで目が覚めたので、この後どうなったるのかわかりません。
このもやりとした気持ちをみなさまと共有したく、ここに記してみました。
しあわせになれ。

投稿者 なまこ : 22:39 | コメント (2) | トラックバック | 同人 /

2010年11月20日

影とか時の流れとか過去とか

80日間世界一周
モーリス・ベジャールバレエ団 11/10 東急文化会館
バレエという芸術の枠組みを破壊し再構築し半世紀にわたって第一線でありつづけた振付家ベジャールの遺作。
もの凄く楽しい舞台でした。ギリシャの踊りやハムレットなど、旧作を交えながら世界を巡るのです。
最後には、踊りというものの楽しさに行き着いたのかしら。
北極(あれっ? 南極と違うの??)で大量に現れた ペンギンの着ぐるみ。動作がペンギンそのもの。集団で大きな地球儀をトスします。
着ぐるみって、他の作品でもあったっけ?
ペンギン かわいいよ ペンギン
出演 男性全員(えええええっ? するってーとペンギンの中身はっ!)

その影を効果的に使用した舞台を観たときに読んでいたのが
「魔法使いの弟子」ロード・ダンセイニ
いちど読みかけで本を無くしてしまい、最近ネットで見つけて再購入。
影を巡る話。若者が勇気と無思慮と思慮との狭間で、勇気ある行動をして、幸せをつかみ取る話。
密かに自分の為に行動する現実的な妹と、俗世とは全く異なるロジックで行動する魔法使いが印象的。

ちょうど一週間前、学生時代のサークルの同期の突然の訃報が届きました。
年賀状のやりとりは続けているものの、もう、20年近く会っていなかったのですが、今年の始め新年会の誘いを受けて都合がつかず、次は参加しようと思っていたところ。
何の予兆もなく、亡くなる前日まで、普通に生活していたとのこと。ただ、ご冥福を祈るばかりです。

寒いです。寒いので、皆様お体には注意してお過ごし下さい。

投稿者 なまこ : 18:31 | コメント (0) | トラックバック | 感想 /

2010年01月05日

お正月と言えばお雑煮を食べながら

朝となく昼となく夜となく飲酒しつつ、いつもは碌に見ないTVを眺めたり、本を読んだりしてました。
コミケあけまでと封印していた加藤和彦「ラスト・メッセージ」、加藤和彦という人がますますわからなくなりました。ほんの一行ばかりの記述に泉谷しげるは本当にトノバンが好きなんだなあと思い、また、後書きの松山猛が幼なじみのミカさんをフォローするさまが印象に残りました。
箱根駅伝、時々眺めるくらいでさして興味なかったのに、去年の柏原の走りで何かに目覚め、今年は往路復路ともフルで見ました。二区ダニエル、後からスタートして何人も追い抜いていく、リレー競技ならではの爽快感。そして五区、ユネッサンの前で飛び跳ねる黄色とピンクのゆるキャラ、自分より前を走る六人を全員抜いた上、更に三分以上引き離す柏原。東洋大の創始者たる井上円了先生は妖怪博士。妖怪を合理的な現象として説明し、愚かな大衆の蒙を啓くために怪異の研究をされた方ですから、この現象も多分、合理的なものなのでしょう。
駅伝、区間の割り振りとかはさておき、ただ走るだけってのが見ていて楽しい。複雑なルールがあったら私には何だか分からずに楽しめないと思う。例えば、歩幅は60cmから150cmの間でなくてはならず、5回規定を外れたら失格とか(ないない)。
以前、家の近くの国道が国際駅伝のルートになっていて、私の脚で30分くらいかかる隣町の駅前がTVに映ったあたりで家を出て、たらたら五分ほど歩いて沿道に着くと、もうそこを選手が走っている。今回解説で「1Km3分ペース」と聞いて納得。
復路は、東洋大一位安泰波乱無しでやや、あまり熱心に見てなかったら、駒澤が地道に追い上げ。逆転は見られなかったけど凄いなあ。来年も見ましょう。
それにしても日テレ、なぜ中継地点に光子力ビームを照射する。
龍馬伝は、まだ良くわかりません。時代背景の説明がおざなりな点が気になりました。岩波ホールでやってる映画みたいな映像は好きだけど、これで一年間は辛いかも。
駅伝終わって件の国道越えて近所の神社で初詣。お神籤は小吉。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。良い年になりますように。

投稿者 なまこ : 01:31 | コメント (0) | トラックバック |

2009年09月16日

クリエータというお仕事

唐沢なをき先生のことが、話題になっています。
詳しいことは、からまんブログなどで確認していただきたいと存じます。

私は、PNを先生の漫画の登場人物名をもじってつけるほどのファンなのでどうしても取材側に対して色眼鏡で見てしまうのは割りびいていただくとして、私見を申します。
ドキュメンタリーといえども撮った側の作品でありますから、演出をするのは当然のことだと思います。
ただし、ドキュメンタリーというものの性質上、それは、取材対象の特性を強調する方向で行うのがよろしいのではと思います。
>ずーっと特撮の舞台裏の漫画を描くことだけ考えてた人で、ほかの漫画は全部イヤイヤ描いた漫画
というようなストーリーを作ろうという、くだんのディレクターの発想が、「ヌイグルメン」を読み込み、かつ「カスミ伝」や「BURAIKEN」や「ホスピタル」や「犬ガンダム」や「ぶよガンダム」や何よりも「版画男」や、とどめに「まんが極道」を読んだ上で出てきたのであれば、取材対象の特性を理解し作品に活かす能力に欠けていると言えましょうし、また、「ヌイグルメン」をはじめとして他の作品も碌に読んでおらず、どんな漫画家かがわかっていなかったのであれば、職務怠慢と言えましょう。
たとえて言うなら、今回のディレクターの行為は、どんな素材からでもケチャップライスを作ってしまう料理人のようなもだと思えます。
せっかくの奇妙極まりない素材が、もったいないことです。

2009/7/17追記
文章の繋がりが妙だったので、少し手を入れました。文意は同じです。

投稿者 なまこ : 17:41 | コメント (0) | トラックバック |

2009年05月03日

忌野清志郎氏逝去

昔、長電話をするとき、清志郎の歌う「2時間35分」が頭の中に流れていた。
三年前の矢野顕子さとがえるのゲストで、アンコールにデュエットで「ひとつだけ」を歌ったのを聴いた。「ブーツ」という文字が書かれたブーツを履いていた。確か、蛍光グリーンだった。
その翌年のさとがえるでは、ゲストは居らず、矢野顕子が「きよしちゃん」という歌を歌った。
ご冥福をお祈りします。

投稿者 なまこ : 13:59 | コメント (0) | トラックバック |

2009年04月20日

J.G.バラード逝去

J.G.バラード逝去 享年78
中学の頃、星新一をきっかけにして、SFの短編集を読み始めた。
すっきりとオチの利いた話を求めていたのだと思う。
それで「時の声」を読んだのが、始めてのバラード体験だった。
そこには、静かな、目眩のするような、息が出来なくなりそうな、出口の無い、そんな世界があった。
結晶世界、太陽の帝国、コンクリートの島、残虐行為展覧会、奇跡の大河
スクリーンゲーム、コーラルDの雲の彫刻師。鋭利な視覚的イメージ
大好きな作家でした。

バーミリオン・サンズに行きたいな。

投稿者 なまこ : 18:46 | コメント (0) | トラックバック |

2009年03月20日

鮹が踊ります。

某所で、ヒルコ様が集団で踊ってるのを見て知ったページっす。

自分で描いた絵が集団で踊ります。作成はこちら。
http://roxik.com/pictaps/

投稿者 なまこ : 13:43 | コメント (0) | トラックバック |

2008年10月23日

ただ、一冊の本のため。

西遊妖猿伝再開!
潮版十四巻復習して待ちました。
一昨日夫が「神保町ならフライング発売しているかも」と言ったので、「玄奘は十七地論を読むためだけに天竺に行くんだ」と返したら、本気で神保町に行くそぶりを見せたので、慌てて止めました。
とめなければよかったかも。

中断など無かったかのように、さらっとはじまっているのに感動。
悟空の「再開早々余計な殺生はしはしたくないんだが」発言に和みました。


一回り下の友達に説明するため、「ゴーゴー喫茶」でニコ動を検索。オーロラ三人娘の「クールな恋」の動画を見つける。(残念なことに、もう消えてます)→GSタグ徘徊→トンネル天国→ダイナマイツと辿って、
村八分に行き着く。
あああああ、懐かしいっ!
加藤和彦とミカさんがやってた(多分エレックレコード提供だった)ラジオ番組で紹介されたものならなんでも良いものだと思っていた、馬鹿な餓鬼だったところの私は、村八分LIVEのLP持っていましたぜ。
あの、無茶苦茶な言語感覚の歌詞と異様な色気振りまくだみ声ヴォーカル、フジオのギター。
今聞くと、本当に格好良かったんだと再認識。

とりあえず、貼っておく。

【ニコニコ動画】村八分 - にげろ

2008/10/24追記
【ニコニコ動画】村八分/ライブ
セックス・ピストルズをプロデュースした当時のクリス・トーマスのパートナーはミカさんで、ミカさんはミカバンド時代に村八分と交流があった。
なんか、繋がってるなあ。

投稿者 なまこ : 23:56 | コメント (2) | トラックバック | 感想 /

2008年09月29日

ゆでたまごの花

花弁は白くて花芯は黄色。花型に切ったゆでたまごのような花を、私は物心ついた頃から「ゆでたまごの花」と呼んでいた。正式な名前は、知らなかった。
実家の庭にも咲いていたし、小学校の校庭にも咲いていたし、野生化してしぶとく咲いているのもあった。
今年も、近所にその花が咲いているのを見かけた。夫は水仙だと言う。すっと細長い緑の葉は、確かに水仙に似ている。
水仙なのか、と、思って調べてみた。
白、花、秋、ゆでたまご。
それで検索したら見つかった。
タマスダレ
ヒガンバナ科
水仙もヒガンバナ科だから、夫の言うことも、それほどは間違っていない。
園芸種だが、生命力が強いので、元気に野生化するらしい。
そういえば、水仙も強い花だよなあ。あんなに可憐なのに。しぶといのは素敵。ヒガンバナも強い。
強くて、虫除けになって、蔓延って、花は綺麗で可憐。なんてお得な花なのでしょうか。
あの花の名前が分かって、嬉しかった。なにより、あの花を「ゆでたまごの花」と呼んでいる人が沢山居ることが分かって、嬉しかった。

投稿者 なまこ : 18:57 | コメント (0) | トラックバック |

2008年09月27日

たまには雑記

・一週間ほど前からコメントスパムが大量にフィルタをすり抜けてくるので、被害にあったエントリー30ぱかり、コメント不可設定にしました。
結果、小康状態。

・たまたま電車に乗っていたら、急停車。「人身事故」とのアナウンス。
少し経ってから、最寄りの駅に移動。沢山乗っていた下校途中の高校生が下車して「血だ」とか「足が」とかざわついている。
私はへたれなので、恐ろしくて車両の外に出られない。20分強で、運転再開。事故は報道もされず、詳細不明。
約束に遅れないですんだのはいいが、役所に行く用事をひとつ後日回し。おまけに、読んでいる途中の古川日出男「13」の文庫本、どこかに置き忘れて紛失。
4月に途中まで読んだ後、中断して、前日に頭から読み返して佳境に入った所だったのに。また、買い直して仕切り直しにしましょう。
ついでに、読みたくなるたびに図書館で借りていた「アラビアの夜の種族」も買いましょう。
無くした「13」誰かが拾って、読んで、古川日出男に嵌ってくれるといいなあ。

・久々に会った友達(大学時代の学科の同期・女性)に、「腐女子って何?」と聞かれたので、「男性同士の恋愛関係を妄想して喜ぶ女性のことが本義だが、最近では、単に女性のおたくを差したり、女性全般の蔑称として使用されることもある」と回答した。
この質問されたの、二回目です。何故私に聞く。

・麻生新内閣発足。野田大元帥の霊に思わず合掌。おたくと言われているが、野田大元帥の従兄弟として、許されざるほどにヌルいと思う。
類友か朱赤かはわからないが、わずか一日の間に暴言で三団体を敵に回す閣僚というのは珍しい。

・明日は、自衛隊駐屯地のそばの墓場に行く予定。

投稿者 なまこ : 11:47 | コメント (0) | トラックバック | 同人 /

2008年08月19日

夏のマシンがちちちとまた鳴く

コミケは一日目と三日目に行ってきました。
友達のスペースの手伝いです。
参加された方、お疲れ様。素敵な御本を作ってくれた方、ありがとう。いろいろな人にお会いできて、楽しかったです。何よりも、無事に開催されたことを、準備会に感謝。ワンフェスの事故以来懸念されていたエスカレータでのスタッフさんの誘導の台詞に、涙しました。
……というコミケレポートを書こうと思って、愛機DELLを立ち上げたわけです。
室温が30度に満たないので、冷房は入れず、扇風機をマシン向けます。
しばらく作業したところ、マウスオペレーションが上手く行かなくなりました。
とりあえず、再起動と思ったら、スタートメニューが開かきません。否、開かないのではなく、プルダウンメニューが一瞬だけ表示されて、すぐに消えている模様です。
しかたなく、コマンド+Alt+Delete。タスクマネージャが無事立ち上がり、パフォーマンスなどを見るも異常はみあたらず、とりあえず、シャットダウン。メニューが無事開いたので、落としてしばらく冷却することにします。
数時間後、室温は30度に達するも、電気代高騰の折、収入が支出に満たないので、冷房は入れず、扇風機をマシンに向けます。
電源投入、起動中の画面が現れると、マシンから異音がっ!

こぽこぽこぽ ちちちちちちち ししししし てってけこぽこぽ

というような音です。熱暴走でしょうか。それとも、もっと恐ろしいことが起こっているのでしょうか。
諸物価高騰の折、マシンが壊れると電気代どころの騒ぎでは無くなるので、冷房を入れます。
そして立ち上がったのを見定めて、スピーカの音量コントロールメニューを開きます。すると、何故かメニューを開いただけで異音が止まります。とりあえず、メールチェック、次にFireFoxを起動。こでまたマシンが

ててててて ししししし ちちちちち こぽぽぽぽ

と鳴き始め、ほぼ同時にマウスオペレーションが上手く行かなくなります。
私は絶望にかられ、祈ります。すると、いづれの神のお力でしょうか、私の頭に次のような考えが浮かんだので。

「異音はHDそのものでなくてスピーカから聞こえるんだし、それにマウスがきかないってのは、要するに、スピーカとマウスの接触不良なんでないか?」

コマンド+Alt+Deleteでマシンを落とし、机の上を片付け、ケーブルを外し、埃まみれのマシンと机を掃除し、外したケーブルを元に戻し、電源を投入します。
マシンは歌わず、ポインタはマウスの動きに従属し、私は落ち着いてこの文章を打っています。
どこかの神。ありがとう。

コミケレポートとかハガレンネタバレ感想とかはまた後日。

投稿者 なまこ : 15:10 | コメント (2) | トラックバック | 同人 /

2008年07月26日

インスマウスの海に、くらげに吸収される幼女の電波ソングが聞こえる

私は、ゲド戦記の一件以来、ジブリを深く憎んでいるのですが、
あの歌を聴くと、ついふらふらと映画館に入りそうになります。

ブログしばらくお休みしていましたが、再開します。
同人は今年いっぱいくらいは休みます。
幸せになれ。

投稿者 なまこ : 03:32 | コメント (0) | トラックバック |

2008年03月20日

今週のラインナップ

アーサー.C.クラーク、スリランカにて死去。享年90。
世界初の軌道エレベータには、氏にちなんだ名がつけられると信じる。

チベット。
昔、天安門事件よりも、遙かに前、地理の時間に、中国が作った「チベット解放記録映画」を見たことを思い出した。
良く覚えていないが、迷信により支配されるチベットの人民を人民解放軍が解放するという内容だったと思う。

mixi規約改正騒ぎ
修正された条文を見て、あっけにとられる。なんか馬鹿馬鹿しくなってきた。
ここまで修正できるなら、一体当初の案はなんだったんだ。企業としてあまりにもアレではないか。差し迫った理由があったのでなければ、なぜ、当初にあんなものを発表できたのか謎すぎる。
とりあえず、著作者人格権不行使とかの件は却下されたとはいえ、何のために在るのかますます分からなくなった19条とか、まだ腑に落ちない点があるので、mixiに問い合わせ中。返事来るかな。
もともと、著作権とかでややこしいことを言われるのが嫌で、サイトもブログも掲示板もチャットも有料スペースに自力で設置している。あまりわけのわからないことは嫌です。
悪意の有無は不明だが、往々にして、悪意の無さから出たトラブルは悪意がある場合よりもずっと厄介だ。

投稿者 なまこ : 14:55 | コメント (0) | トラックバック |

2008年03月04日

mixiの新規約

私はmixiの会員で、日記はこのブログをリンクして独自の日記は書かずに、コミュニティ目的に使っているのですが、このたび4/1から、新しい規約が適用されるのを機会に辞めようかと思ってます。
会員の方は、mixiのTOPページから、新規約についてリンクがあります。
反発が大きかったようで、いろいろ追加説明がありますが、第18条と、第19条5(イ)が撤回されない限り、そういう場所に、自分の書いた何かを置くのは憚られます。
mixiの会員の方はhttp://mixi.jp/rules_sample.plを御覧ください。
>第18条2 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。
そりゃないでしょ。ソフトハウスが外注頼むときの契約書じゃないんだからさあ。著作者人格権不行使なんて、勝手に改変されても文句言えないってことですから。
19条イは閲覧などの同意を求めるメールに二日回答が無ければ同意と見なすという内容です。
まともなビジネスでそれはあり得ないでしょ。
他にもつっみたいところは沢山ありますが。とりいそぎ、ここは絶対同意できないというところを揚げてみました。

投稿者 なまこ : 22:19 | コメント (0) | トラックバック |

2008年02月18日

十二国再び

夫が買ってきた石黒 正数「それでも町は廻っている」を読んでいたら、メイド服の主人公がメイド喫茶の客席に寝っころがって、斧冬美の「怪々屍鬼」という本を読んでいたので、
yom yom の公式ページ確認してみたら、更新されてました。
>ちなみに新作のタイトルは「丕緒(ひしょ)の鳥」。
>慶国のお話です。
!
!!!
魔性の子の外伝というのはデマ? 本編の短編?
ってーことは、本編再開もあり得ないことではない?
楽俊は、楽俊は出るの????
天気予報で「タイキガフアンテイニナッテマス」と聞く度に、かの国はあちらだろうか、と、思い出したように社の柱を支える日々でしたが、それももう終わりになるのでしょうか?
yomyom、もちろん、予約しましたとも。あと、一週間と少しっ!

投稿者 なまこ : 16:07 | コメント (0) | トラックバック |

2008年02月02日

川浜拓馬の立場

二月になったので、トップ絵更新しました。コミケの申し込みをしなければ。
五月のコミティアは悩み中。二月コミティアは、休出なので不参加。一般でお買い物したかった。
コメントスパムが酷いので、一時的に、コメント不可にしてます。なんとかせねば。

餃子関係のニュースを総合すると、
国慶節の際に農薬で燻蒸した工場で農薬が残留している野菜を使って餃子を作り、中国で包装してから日本で食卓に上がるまでのある時点で包装に穴が開けられ農薬が注入された。
ということでいいのでしょうか。

真相がわからないと恐ろしいです。

父の実家が東北の山の中なので、私も幼いころは何の抵抗もなくイナゴの佃煮を食べていたのですが、今は積極的に食べる気にはなれません。
父が園芸好きなので、子供の頃はお手伝いに毛虫を箸でつまんで瓶に集めたり、ナメクジに塩をかけて観察したり、兄が拾ってきたアリジゴクを庭で飼ったり、カマキリの卵を玄関で孵化させて母を怯えさせたり、海岸の洞窟でフナムシを採って虫かごに入れて家に持って帰ったりしましたが、今でそういう殺生はしていません。
「虫がついている野菜と、農薬がついている野菜のどちらを選ぶか」と聞かれたら、私には程度問題だ、としか答えられません。
昔、虫が出たら、匂いがするほど殺虫剤かけなきゃ気が済まない友達がいたのを思い出します。
人が死ぬほどの大量の農薬が残留した野菜と、表面が見えないほど大量の虫が集った野菜の二択だったら、どちらも選ばず逃げます。
キャベツに青虫やナメクジが居たらつまんで捨てるだけだし、栗を剥いてて、虫が入っていたら特に驚かずにそこだけ避けますが(だって、虫が食ったところは苦いんだもの)、十年ほど前、八百屋でタダで貰ってきた菜っ葉を茹でたら、湯の表面に大量の虫が浮かんできた時は、食べずに捨てました。

まあ、そんなもんです。

投稿者 なまこ : 17:09 | コメント (0) | トラックバック | サイト /

2007年11月24日

バレエ・フォー・ライフ

一昨日、ベジャールの訃報を知った。
享年80。
朝日新聞のサイトの小林十市氏の談話によると、新作の振り付けをしていたそうだ。
出世作の「春の祭典」が1959年。それ以来、半世紀近くも現役。
バレエを、ある時期、最大の前衛芸術たらしめた人。
出世作の「春の祭典」が1959年。それ以来、半世紀近くも現役。
ただ、冥福を祈るのみ。

私は、氏の作品を予備校の時の友達の影響で知り、舞台を見るようになった。
ジュルグ・ドンのステージを見られたのは、僥倖だったと思う。
指を動かしただけで、目を奪われるような、圧倒的な存在感。
就職してから、しばらく離れていたが、15年ほど前から、また見に行くようになった。
思い出は尽きないが、オタクらしいことを一つ書くなら、山岸凉子「アラベスク」第二部で、エーディクが亡命した先の「ベルギーのバレエ団」はベジャールの20世紀バレエ団だったと信じている。

投稿者 なまこ : 20:22 | コメント (0) | トラックバック |

2007年09月09日

寝汗にまみれて

台風は、関東を縦断し東北へ。久々に暴風の恐怖を感じました。
自分は運良く断水も停電も避難勧告もありませんでしたが、実家の庭で、盛りのひまわりが何本も折れました。
被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。

台風一過、残る熱気と低気圧と湿気。そのせいか夢見が悪かったので記す。

私は一人で、歌舞伎座の入場列に並んでいる。
建物は、どこかの地下街のショッピングセンターのようであり、歌舞伎座とは似ても似つかない。
受付のお姉さんがいろいろと確認して来るのだが、私には意味がわからずにいちいち聞き返しているのでどんどん周りに抜かれてしまう。「お弁当はどうするか」と言われ、仕組みがわからず断った気がする。
後ろに並んでいた若いお兄さんに何か馴れていないことについてからかわれた気がする。
入場できた時は、もう、幕が開いている。劇場のドアを開けると、花道から役者の入場が始まっている。若衆髷のいなせな尻端折りした哥さんたちが大勢、四方八方から舞台を目指して集まっているのだ。
席は、向こう側の端にあり、辿り着くためには円形の舞台の前を横切らなければならないので、私は、反対がわのから入ろうと、ドアの外にあった階段を下りる。
それは地下鉄の駅への通路らしい。改札を通らずに脇の道に行くと、寂れた電脳カジノがあるので突っ切って向かいの階段を上る。
そこは地上で、お城のような建物があり「三菱子供の城」と書かれている。ちらしに「場所 新宿歌舞伎座 三菱子供の城」とあったのを思い出す。別の場所に出てしまったわけではなさそうだ。
通行人に歌舞伎座の場所を訊くと、「右におれてまた右」と言われる。別の人が高速の向こうにまわって37分歩くのだと言う。
私は言われた方向に歩き始める。
観劇がおわったら、同行する同級生たちと食事の予定だったのを思い出す、観劇を邪魔するのが怖くてメールが出せない。
私は泣きながら歩いている。どこにも着けないと思いながら、それでも、歩いている。

投稿者 なまこ : 18:12 | コメント (2) | トラックバック |

2007年08月10日

ゆびぬき

原稿中。化け猫の絵本刷りつつ、わらちゃんの御本作ってます。
間に合うよう祈りながら作ってます。
そこはそれとして、夢見が悪かったので記す。

指をひっぱっていたら、左手小指の第一関節からすぽんと抜けてしまう。
痛まないし、指が短くなってるけど目立たないからそのままにしようかと思うものの、筋者とまちがえられると困るし、土曜日だから、午前中しか医者やってないから急がなきゃと、健保組合に電話をかけ、指をくっつけてくれる病院を教えてもらう。
そこに連絡すると「うちではやってません」と言われ、やっているところを知らないかと聞くと「知らない」と言われる。
その後、自分は昔の職場(とは似ても似つかないが)のビルのマシンルームの隅でどうしようかと悩んでいる。
ディテールは忘れた。
なんだこれは。
起きたら、ちゃんと指があったので安心しましたが。

投稿者 なまこ : 18:42 | コメント (0) | トラックバック | 同人 /

2007年08月02日

駄目になった王国

新刊作成中。まず一冊。あと二ページっ!
「ねこわり」
12P インクジェット絵本 頒価300円くらいの予定→頒価400円 2007/8/13追記
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村上春樹に「駄目になった王国」という短編がある。
「立派な王国が色あせていくのは、二流の共和国が崩壊する時よりずっと物哀しい」
という文で始まるその話は、主人公が昔のちょっとした知り合いに偶然再会する話。
素晴らしい青春の中に居た青年が、何年か後再開したとき、プールサイドでちんぴらタレントのご機嫌を取るTVマンになっている、という話だ。
昔、好きだったものや、素晴らしいと思っていたものが、なにか違うものになっているのに気付いたとき、きまって、この短編を思い出す。
近頃、また、そんなことがあった。

唐沢俊一盗作事件交渉決裂。

唐沢俊一ホームページ
漫棚通信ブログ版

単なるミスだったと言い張る姑息さが、哀しい。
氏の文章は、以前は、確かに面白かった。

投稿者 なまこ : 07:43 | コメント (0) | トラックバック | 同人 /

2007年07月05日

なめくじ、に、

なめくじに聞いてみろ、
と、いいたくなるような湿気です。

TUTAYAが半額なので、旧ジーグでもあったら借りようと、店に寄る。
岡本喜八監督のコーナーが出来ているのを発見。
ああ、沢山、ある、ほとんど見たこと無いのっ!
とりあえず「独立愚連隊」他、三本、借りる。
家について、ビールが冷えているのを確認し、鶏肉を生姜醤油に浸ける。
何を見ようか、考えながら、鶏を焼く。
食卓に、皿を並べ、冷蔵庫からビールを出す。

とりあえず「戦国野郎」

ああ、しあわせ。

投稿者 なまこ : 22:21 | コメント (0) | トラックバック |

2007年04月29日

とりとめもなく、日々は過ぎ。

・わらちゃっとのスクリプト入れ替えました。
おみくじはできませんが、辞書はいままでのものの流用です。
ゆいちゃっとのスクリプトは、とうの昔にサポートが終わり、有志サイトも更新停止しているので、他力本願なわたくしには不具合の原因と解決方法がわからないのです。
・コミティア、新刊は出せませんが、ペーパーは作ります。ここ二年、コミケ以外の即売会にサークル参加していないので、コミティアで初売りの本は四種あります。
・鋼鉄神ジーグの登場人物。「早乙女門子隊員」「身堂竜子隊員」。どう反応せよというのか。
・注文したCD「細野晴臣トリビュート」
バン・ダイク・パークスのイエローマジックカーニバルにやられました。
これが届いたら、サディスティック・ミカ・バンドのライブを予約するのです。
公式で表記がMICA BANDになっているのは、何故か。
この名前でミカ役入れ替えたりとかやっぱりカエラでとかいろいろどんどん続けますよって意味だと感涙ものですが、初代ミカさんの時の、共立講堂の音源が入ってるからMIKA とMIKAELAの中間取ったってことなのかしら。
・カエラと言えば、「デトロイト・メタル・シティ」第三巻の帯のキャッチは木村カエラ。
実写化するなら(どこで放送するんだか)金玉ガールスのニナは是非カエラで。で、クラウザーさんはカエラつながりで奥田民生に。馬鹿にしているわけでは無いです。本気で見てみたいのです。

投稿者 なまこ : 17:00 | コメント (0) | トラックバック | サイト /同人 /

2007年04月13日

ねこのゆりかご というのはあやとりのことだったっけ

カート・ヴォネガット崩御。
享年84。
氏の死に場所が、60年前のドレスデンではなかったことを、トラファマドール星人か何かに感謝しつつも、合掌。
So it goes.
Peace.

投稿者 なまこ : 20:25 | トラックバック |

2007年04月09日

ながくてまがりくねった

Movabletypeを月送りカレンダーに変えようとして失敗。
またトライします。

植木等氏の特集番組をNHK教育で見る。
戦後はジャズの時代。伊勢佐木町のネオンが眩しい。
親の「子供には子供向けの番組を見せる」という方針のため、シャボン玉ホリデーはほとんどしらなかった私がクレイジーを認識したのは、大滝詠一のGOGOナイアガラだったなあ。
あの当時は、フォークやロックは真面目であるべきという考え方が根強くて「ナイアガラ音頭は日本音楽界の恥さらしだ」なんていう文章が音楽雑誌に載ったりしていたなあ。
「真面目」というのは、音楽に対する姿勢のことではなくて、あくまでも、歌詞に反社会的なメッセージが込められているとか、若者の生き様を赤裸々に歌っているとか、なんだか必死で演ってるとかいったレベルのことで、いみなんてないといけなくはない感じのミカ・バンドはクリス・トーマスがプロデュースするまでは評論家受けしなかったよなあ。

そんなことを考えていると、今度は成毛滋氏の訃報。
合掌。

成毛滋というと、高中がミカ・バンドの前にいた「フライド・エッグ」のリーダーという認識だった。
今回、いろいろな記事検索していて知ったのだけど、成毛滋氏の姉妹は漫画家の成毛厚子氏だそうで、フライド・エッグのもう一人のメンバー、つのだ☆ひろ氏の兄は言わずと知れた、つのだじろう氏。
同じバンドに怪奇漫画家を兄弟姉妹に持つ人が半数以上居るというのは珍しい例なのではないかと思う。
と言ったら、夫に「つのだじろうは、怪奇漫画家ではない。忍者あわて丸、怪虫カブトン、etc.」と反論された。私が悪かった。

NARKISSOS、高中の「Sockernos」を聞くと、グレコギターのCMを思い出す。
超絶テクのハードロックフレーズ。
合掌。

投稿者 なまこ : 00:25 | コメント (0) | トラックバック | ミカ・バンドとか、そのあたり /

2007年03月28日

わかっちゃいるけど。

一つの時代の象徴だった方が亡くなりました。
植木等氏のご冥福を心よりお祈りします。

訃報を見るためにTVを点けっぱなしにしていると
「NHKプロフェッショナル 仕事の流儀」
昨日は宮崎駿氏でした。

「ゲド戦記」試写のシーンは、ジブリよく放送許したなという感じです
再放送があるようなので未見の方はお見逃しなく……と思ったら、「再放送未定」になってます。あららら。(ジブリ、番組の内容知らなかったのかしららららら♪NHK GJ)
http://www.nhk.or.jp/professional/index3.html
流石天下のNHKというべきでしょうか。
それとも、ジブリ、遂に捨て身の宣伝に出たということでしょうか。
次回作、私はいくら気がそそられても宮崎駿監督ご自身がル=グウィンに対しておとしまえつけない限りは、金払って見る気はありませんが。

投稿者 なまこ : 03:40 | コメント (0) | トラックバック |

2007年02月23日

自分の過ちというものを。

PCの筐体を開いてグラフィックボードを刺す。
ドライバをインストールして、設定をする。
再起動してイラストレータを立ち上げる。
さくさくと、猫を描く。
今までは遅かった「オブジェクトのオフセット」が一瞬で完了する。
嬉しい。
時間をおいて、また立ち上げる。
メールチェック。古いメールを削除している最中、画面に赤い波線が浮かび上がる。
作業につれ、線は増えていく。
あれ?
再起動。
大丈夫だ。しばらくネットサーフ。今度は画面の上部に青い縦線。アプリケーションの枠が格子縞になる。
グラボ刺し直してリトライ。今度は大丈夫だ。
エクセル立ち上げて、計算。中央部に緑の縦線。
再起動。ここで親切な人にヘルプを求め、助言にしたがいリフレッシュレートをいじる。
だめだったら、接触不良かもしれないとのこと。
しばらく、何事もおこらなかったので、そのまま使う。
終了。
ブルースクリーン
ウィンドウズさんが「なんか新しくインストールしたソフトかハードが悪さしよるよ」とおっしゃる。

グラボ、再度刺し直す。直らない。事態は悪化する一方。
ひょっとしたら、DVIケーブルのネジが一つおかしいのにかまわずにねじ込んだ私がいけないのだろうか。
若さ故でなく愚かさ故や粗忽さ故であってもても、自分の過ちなんて認めたくないものだな。
グラボを外し、アナログで接続してドライバをアンインストール。
ケーブル交換して、後日リトライ予定。

緑の丘の赤いザク、とんがりぼうしのララァ・スンって歌が昔あったなあ。浪速愛だっけ。
ガンダムTHE Orignはいいなあ。ドカチン姿のシャアはなんて格好良いんだろう。赤い軍服よりも似合うぞ。
このまま、ジオンのことなんか忘れて、工事現場で出世して、可愛いインド人の奥さんと幸せに暮らせばいいのに。
工事会社の社長はドズルで、しっかりものの奥さんが経理やってるの。酒呑むと「子供作れ、娘は可愛いぞぉ、貴様らの子供ならどちらに似ても美人になるだろうなあ。うちのミネバは女房に似たから美人だ」とかいうの。
娘生まれたらどっちの娘の方が美人かで殴り合いになるの。息子だったら、娘はやらん、いらないってなやりとりで喧嘩になるの。骨董ばかり集めて姉の稼ぎを食いつぶす姉婿の愚痴とかも言うの。
そういうわけで、こういう方面で妄想してます。
見事に嵌ってます、が、勧めてくれた親切な人、ごめんなさい。

投稿者 なまこ : 15:15 | コメント (0) | トラックバック | 感想 /

2007年01月29日

つぎつぎと障害がたちはだかって

覚え書き
ガンダム(初代DVD 3~6巻 昔から疑問でしたが、ハモンさんはどういう資格で従軍していますか)、家守綺譚(「 この著者と生活をともにしようというような内容だったでしょうか」爆笑)、村田エフェンデイ滞土碌,バロン(DVD ギリアムのこの手のノリ好きだ。モンティパイソン系のDVDは無いのかしら)、ベジャールのアジア(井脇さん素敵)

一週間前にadobe系のソフト一式インストールして、一息。プリインストールのアンチウィルスソフトであるところのマカフィーが通信にマイクロソフト系ソフトを使っていた場合はあまり使い勝手がよろしくないので、家庭内でなら三台までインストールできるウィルスバスターに替えようとした。

ウィルスバスターのDLしてきて、インストーラ起動。「マカフィーをアンインストールしますか」というメッセージに従い、続行。
たぶん、それが間違いだった。まず、マカフィーをアンインストールしてから、ウィルスバスターのインストーラを立ち上げるべきだったのだと思う。
ウィルスバスターのインストーラが、途中でストップ。タスクマネージャを起動してフリーズはしていないのを確認するも、三十分以上まったく動きがないのはいくらなんでもおかしいと思い、強制終了をかける。そして、
・ウィルスバスターのインストールもアンインストールもできない。
・ネットにつながらない。
という状態になった。
その日は泣きながら眠り、以下翌日。
G4にケーブルつないで、ウィルスバスターのアンインストールに不具合があった時のためのツールを落としてWindowsマシンに移して実行。フラッシュメモリは便利だなあ。
これでウイルスバスターの問題は解決……したはず。次は通信。
同じケーブルでG4にはつなげる、ケーブルのコネクタのランプは点灯している。だから、断線では無いはずと、
コントロールパネルと格闘するも駄目。
試しに、プロバイダの接続ツールで繋いでみようとするもやはり駄目。
マシンのサポートに電話、指示に従っていろいろやって、IP認識していないことを確認。アンチウィルス系ソフトはシステムに深く食い込んでいるので、マカフィが半端に残っていて悪さをしているのではという予想のもと、アンチウィルス無効にするためセーフモードでつないでみるもIP検出できないことが判明。
「たぶん、システムがぶっこわれてます」(大意)
システムの復元で、ウィルスソフト入れ替える一日前の状態に戻し、ネットに接続できるのを確認し、オフィシャルサイトからDLしたツールで半端に残っていたマカフィを削除、ウィルスバスターインストール。
Adobeソフトをインストールする前の状態になってしまったが、昨日、無事、再インストール。

そして、イラストレータを開いて、タブレットがまともに使えないのに気づき、wacomのドライバも再インストール。
サイトのトップ絵更新しようと思ったけど、断念。
私の戦いはまだはじまったばかり。

投稿者 なまこ : 18:50 | コメント (2) | トラックバック |

2007年01月20日

いろいろと不具合が発生して

DELLマシンの設定。滞りながらなんとかやってます。
やっと、DELLからブログを更新するところまでたどり着きました。
まあ、一服。

Macからの移行なので、移しただけでは使えないドキュメント類も多々あり、テキストはワープロでなくエディタで打っていたのでほとんど支障はないとはいえ、改行コードや機種依存文字は如何ともしがたし。ネットのブクマ類は未移行。当面の必要に応じて手動設定。メーラはMac版outlook exp.のアドレス帳をCSVに変換してサンダーバードに読み込み。プレインストールのマカフィが、サンダーバードのスパムチェックしてないように見えるが、どうしたものか。調べなきゃ。アカウントは手動設定、移管ともしがたしが第一候補なのは、育っていないATOKのすてきなしゃれです。Mac版からの辞書移行は め ん ど く さ い から まだやっていないのです。プレインストのwordの仕事始めに、タイミングよく送られてきた小説原稿を開いてソフト起動時プロダクトキー設定。
ソフトはほとんど入れなおしおとしなおし。windowsは使えるフリーソフトがたくさんあってうれしい。
昨日、職場に家人から「アドビの荷物届いたよ」のメールあり。会社帰りに大型電気店に行ってグラフィックカード購入。親切な人がくれた助言にしたがって「ロープロファイルに対応しますか」と店員に聞いて大丈夫と言われたのに、家に帰って箱を開けてみたらあからさまに筐体にはまらない大きさ。自己責任か? 自己責任なのか? 買った店に連絡したら返品可とのこと。でも「箱を開ければ対応しているかどうかはわかる」って、そりゃそうだが、そりゃないぜ。
なんか落ち込んで、ソフトのインストールする気が失せたので、そのままぼーっと、ネットサーフとか、使えそうなツールのDLとかして、通販でエルリックシリーズ買って寝る。金使いすぎ。自粛せねば。
これから、イラストレータ入れたら、初仕事はサイトのTOP絵変更の予定。

いろいろ、滞ってます。

投稿者 なまこ : 14:55 | トラックバック |

2007年01月16日

単なる日常。

不二家のクッキーとか源氏パイとか、子どもの頃大好きだったな。父がよくお土産に買ってきてくれたクッキーの箱からチーズ味のばっかり選んで食べていた。思い返すと、「父よ、笑ってみていないで躾をしろよ」とは思わないではないが、良い思い出。そんなメーカがああいうことになるのは悲しいような憤りを感じるような、まあ、そんなものかなというような、不二家には相応しくない微妙な味がない交ぜになった複雑な感慨を憶えるのですが、今後不二家のお菓子が食べられなくなるかも知れないことには、特に残念という気持ちは湧かないのでした。

和服のペコちゃんのニュースを見ながら、DELLマシンに、一太郎インストールして、サンダーバードとファイアフォックス落として、スパイダーソリティアを立ち上げてフル画面で。違う違う。
そういうわけで、データの移行は終わっていないどころか始まってもいないので、メールチェックはG4、ブログの更新もいまのところG4。
ミカバンドライブのチケット当選の朗報は、G4に届いたのでした。万歳。
週末に、グラフィックカードを買いに行く予定。

投稿者 なまこ : 22:19 | コメント (0) | トラックバック |

2006年12月03日

日常とか感想とか

肩こりが酷いと思ったら、酔って転んで右半身打ったのが原因でした。腿の蒙古斑のようなアオタンは年齢詐称の際です。コミケ前に何やってるんだか。

先週、矢野顕子のライブに行ってきました。多少体調が悪いくらいでやめるわけにはいかないわなのです。
さとがえるコンサートには、ほぼ毎年行っていて、毎回しあわせな気持ちになるのですが、今年は特にすごかった。去年のゲストは忌野清志郎だったのですが、今年はゲスト無し。「きよしくん」という歌が歌われました。ソロの弾き語りを挟んだ後の後半、もう完全にJAZZ。素敵なピアノ・トリオです。ラーメン食べたい、ローズガーデン(あのテクノな軽い曲がなんでこんなに凄まじくなっちゃうの?)、アンコールの小さい秋見つけた(「good evening tokyo」バージョンはスライ・ストーンみたいでファンキーで大好きだけど。でも、うう、あの音源欲しい)、「ひとつだけ」で締め。ああ、良かった。で、直後に正式離婚のニュース。20年前だったら、大好きな二人が別れて悲しいと思ったんだろうな。

「バルバラ異界」SF大賞受賞。タイミング良く、今、ネットで取り寄せ中。

コミケカタログ発売。表紙に合掌。MR、折角採用して貰ったのに、データの作り方間違えたらしく、背景の白部分が黒くなってる。アップロードしたデータが無いので確証は無いが背景の白部分を透過にしてしまったらしい。確認画面ではちゃんと表示されてたのに、ワンクリックで拡大すると……。あれ? 黒い。すみません。私の確認ミスです。

ハガレン単行本15巻インプレッション。ネタバレ付き。

・カバー見返し。蛇の甘辛煮。象の堅い肉。戦争映画は見ない。嗚呼。
・カバー下背表紙、嗚呼あああああああああっ!
・カバー下裏表紙、アル君、どんどん黒くなってないか。
・Q&Aまんが。西村雅彦のヨキぴったりだよな。ミッチー王子の増田……凄く見たいぞっと。
・Q&Aまんが。そうか。エルリックシリーズ読んでないのか。ともあれ「クトゥルー兄弟」にならなくて良かった良かった。失った触手や鰓や鱗を取り戻す為に旅する生臭い兄弟。うっとり。あれっ?
・本編。バーニーさんが居なくなってる。
・本編。キンブリーさんは、66と同じカテゴリーの人なのであるな。言葉の本来の意味での「確信犯」なのであるな。何かの目的のためではなく、確固たる自分の価値観に基づいて行動するお方なのであるな。普通はキ○ガ○と呼ばれる類のお方なのであるな。
・おまけ四コマ。アル君が今まで容れたもの。ロゼ、猫、猫、マーテル、猫、猫、メイ・チャン、シン国の珍しい猫。確かに。

投稿者 なまこ : 15:47 | コメント (0) | トラックバック | ハガレン /感想 /

2006年09月02日

恐ろしいこと

関東地方は随分涼しくなったので、サイトTOP絵を更新。
竜のモデルはミスタ・アンダーヒルことイエボーさんです。

先日、超音波検診をしたのですが、私の内臓の映ったモニタを見ながら医師と撮影技師が真剣に何やら話し込んでいるので、すわ、大異常っ! と思い耳をそばだてたところ、検査機器の性能についての会話でした。「○○ならもっとコントラストがはっきりするんですが、××科に一台入ってるだけなんですよね」みたいな。
「会話は気にしないで下さい」と言われました。
私の内蔵は撮影しにくいらしい、ということが分かった有意義な日でした。
検査結果は来週。

投稿者 なまこ : 17:38 | コメント (0) | トラックバック |

2006年05月13日

DELL

最初に触れた機種はSE最初に買った機種はLCII。OSは漢字talkの時代からマックユーザーだった私ですが、今のマシン、PowerBook G4を買って既に五年。そろそろいろいろ無理が来ています。総容量10GBで残り容量もう1Gちょいです。
で、次のマシンはWindowsに決めました。

だって、ねえ。インテル入るっていうし、公式にエミュレータ発表しちゃったし。ウィルスの恐怖にさらされるのは恐ろしいけれど、やたらとシステムが重いのは気に入らないけど、職場で使うマシン、家でも使うのは嫌だけど。
ねえ。だって、Macじゃ、スパイダーソリティアも出来ないし。
決めました。
で、早速、DELLのサイト見ています。
マシン買って、イラストレータとフォトショはアップグレードで済むはずだ。ペインタどうしよう。adobeからのDMどこにしまったっけ? ATOKは必須。一太郎欲しいなあ。wardは仕事以外で使いたくない。PPとAccessは自宅にあっても仕方ないなあ。でもあると楽しいなあ。
Excelのことは愛しているの。最初にお仕事でMac使った時がExcelとの出会いだったわ。ふふふ。あのころはまだVBAが無くて、マクロ使って定例業務のシステム(というほどのものではないわね)作ったわ。いつのまにかDB機能が後退しちゃったのはつらいけれど、ピポットテーブルは好きだわ。グラフも昔の方がカスタマイズの幅が広かったわ。でも、3Dグラフは作れなかったわね。ふふふ。時の流れって怖いわ。


ええと。まあそれはともかく。
マシンはともかくとしても、いや、マシンも高いけど、ソフト代考えると怖いです。
でも、新しいマシンMacにしてOS10入れたら、ソフトに関してはほぼ同じ状況になるのです。
乗り換えるには良い機会なのです。

でも、やはり、スパイダーソリティア専用機になるのか。
で、お絵かきはペインタでするか。

投稿者 なまこ : 14:35 | コメント (0) | トラックバック |

2006年04月06日

咲いた花なら散るのが運命。

暫くブログさぼっていました。
特に忙しかったわけでもなく、ガンオケも、まだ達成度Cランクなのですが、文章を書く意欲が落ちていたのです。
杉の花粉が眠りと怠惰を誘う春でございます。

近所に桜の綺麗な公園があります。
私が幼い頃から、桜の名所だったのですが入れませんでした。親に「あそこはアメリカだから」と言われて意味が良くわからなかったのを覚えています。

桜が開きそして散る時期になると思い出します。
「同期の桜」という軍歌があります。
父がよく歌っていたその歌の、微妙な音程の歌詞を聴きながら、幼かった私はいつも疑問に思っていました。
なぜ、国の為に散るのだろうかオリンピックと間違えているのではないか、と。
幼く今よりも遙かに無知だった私は「航空隊」という言葉を知らなかったのです。故に、♪おーなじ こーくーたああいのぉおお にいわあにーさくう♪ と聞いて「同じ国体」つまり「国民体育大会」に出場した選手が頑張ってる歌だと思いこんでいたのです。
無知なのに、国体というものを知っていた半端さが敗因と思われます。

そういうことで、長かった桜の花も終わり、至る所で桜吹雪です。

投稿者 なまこ : 20:36 | コメント (0) | トラックバック |

2006年01月29日

夢のつづき

熱にうかされたときの夢の話。
昨日は思い出せなかった分。他人の夢の話は面白くないとは思いますが、とりあえず嫌な夢なので書きのこしておくのです。

母が出て行こうとしている。止(と)めなければならないが、右の内股に針刺が刺さってしまっているのでそれを抜いてからでないと止めることができない。
刺さっている腿に痛みは無いが、一本一本丁寧に抜かないといけないのに、どこから手をつけて良いのかわからずに、私は途方にくれている。

覚えているのはこの部分だけで特に発展も展開もしない。
捕捉として、針刺は昔から実家にあるもので母の手縫い。紺と暗い赤のチェックで化繊の起毛の布製人毛入り。同じ布のものが幾つかあり、大は20cm四方くらい小は7cm四方くらいなのだが、私の腿に刺さっていたのは小さい方。
インフルエンザの症状であるところの強い筋肉痛と熱による発汗が原因で見たのに違い有りません。
とりあえず、精神分析はしたくない夢であるなあ、と思いました。

投稿者 なまこ : 20:20 | コメント (0) | トラックバック |

2006年01月28日

タミフルと熱の間で

インフルエンザほぼ治りましたので、トップ絵更新。

夢をみていたわけです。高熱があるだけあって、いつにもましてアレな感じの夢です。

ほとんど忘れてしまっているのですが、覚えているものを書いてみるとこんな感じです。
・エレベータは、個室なのでトイレと兼用になっている。一人しか乗っていないときには用を足して構わないらしい。便器はなく、床の真ん中に子供が作った落とし穴のような、新聞紙で蓋をした窪みがある。それを眺めていると、エレベータ脇(個室内部と思われる)についた階段から、泉谷竹下系のオヤジが昇ってきて、こんなひびだらけのところで用を足したら水漏れがすると怒られる。
つまらない夢ではありますが、熱も40度前後になると、目が覚めてもこれが夢だということがわからず、ずっと混乱しっぱなしでした。
もの凄い筋肉痛の中、眠りかたを間違えたから熱が引かないんだと自分を責めていたのを覚えています。「これこれこういう手順を踏んで寝ればすぐに熱が下がる」という夢を見ていた模様です。
どんな手順かは忘れました。

諸星大二郎関連の祝い事二種。
怒々山博士復活と壁男映画化決定万歳。

投稿者 なまこ : 20:12 | トラックバック |

2006年01月24日

インフルエンザ

日曜日のみごとな雪の中、インフルエンザを発症しました。
タミフルのんで、おとなしく寝ているので、いろいろ滞ります。
ウナギイヌに抱きつぶされてるみたいな気分です。

投稿者 なまこ : 03:29 | コメント (0) |

2005年11月29日

イスラムの結婚制度の運用について

CNNでこんな記事をみつけました。

要約すると。
女性が車の運転をすることが許されていないサウジアラビアで、先日、都市から離れた村に通勤する女性教師四人が、自分たちが通勤で利用している車の運転手と結婚し、通勤から解放された。四人は、給料をこの男性と分け合うことで合意している。
とのこと。

念のため、女性教師は四名、男性運転手は一名です。

イスラムの一夫多妻制は、戦争のせいで男女比が極端になった為に、寡婦救済のために生まれた制度らしいですが、女性に経済力がある場合、こういう手も使えるのだなあと思いました。

フィクションや、法の規範に囚われない方面では、ありがちなことのような気がしますが、古来からの一夫多妻制度を、こういう風に運用できるのだなあと、目から鱗でした。
考えてみれば、経済力があるなら運転手を雇えばいいだけのような気もしますが、そうできない事情があるのだろうと思います。女性が独立して居を構えたり男性と契約することが難しいのでしょうか。この国の事情はとんとわからないので、間の抜けたことを書いているような気もします。

それとも、ひょっとしたら純粋に愛の成せる業なのでしょうか。

投稿者 なまこ : 20:05 | コメント (0) | トラックバック |

2005年10月22日

蝶や花やと育てた娘

今月の頭にプリンセスメーカー4を買い、少しずつプレイしています。
プリメは、1はプレイしていませんが、10年ほど前に2をMac版でやりこみまくりました。14歳娘が木綿のドレスを着て満面の笑みを浮かべてるところに心臓もっていかれました。エンディング全種、見ました。SM女王や魔王を何人も作りました。ぷりゆめこと「プリンセスメーカー3 夢みる天使」もやりました。もぐら王子が好きでした。風来坊の父と貧乏性の娘が好きでした。エンディング全種、見ました。
今回、絵師が変わりましたが、この手のゲームは嵌りさえすればどんな絵でも楽しめるのでまあ、いいんじゃないかなと思います。
でも、表情に乏しい、状態変化が少ない、成長パターンが三段階のみ、収穫祭の演出がしょぼい、イベントスチル同じ絵の色違いはやめて欲しい、ラストあっさりしすぎ、等々、つくり込みの薄さは悲しいです。おでかけアドベンチャーシステムとか魔界とか新しい要素は楽しいし「男を弄んでいる感」がアップしたのは(女性ユーザーにとってだけか?)うれしいのに、大人の事情があったんだろうな。うん。
でも、娘は娘です。ひたすら育てるのです。何人も育てるのです。
育てると、やはりそこはプリメ、嵌ります。
以下、多少ネタバレ入ります。

長女 アルフォンス・エルリック 可愛い錬金術師の名。武術・魔術を中心に習わせ、知力を上げるために座学、舞踏は習わず礼法は申し訳程度。バイトは農協優先に市場とメイド。収穫祭では魔法で勝ち上がり、優勝か入賞。当然気品も魅力もモラルも低い。ヴァロア様に出会うものの魔界に行くこともなく、王子に会うもののダンスに誘われることもなく、ナンパ男を断ると二度と誘われなくなり、そして月日は流れ魔女になる。え? 錬金術師エンド無いの? 医者が思わせぶりなこというから期待して狙ったのにっ!

次女 ベルサリア・オヴェリス 因業にまみれた王女の名前を持つ娘。社交的で上品で因業にまみれた娘に育てましょう。ダンス・芸術・ダンスそして礼法。体力はダンスで上げて武術は習わず魔術は申し訳程度。知力の為に座学も習う。バイトはメイドに酒場に怪しい酒場にカジノ。収穫祭は絵画とダンス。賞金を貯め、チャイニーズオークから傾国のローブを買い透けていないデザインに失望。魔界に行き、魔界の店を開き、ヴァロア様と良いムードに。いつのまにか、リーとかいう男が娘にまとわりついている。リーとヴァロアが娘の為に争う。嬉しい限り。どちらも選べないと言われて納得しない二人が素敵。男なら、娘のために戦え。本気でやる街が吹っ飛ぶらしいので口げんかだけですが。何者だこのナンパ男。
そして月日は流れて娘は魔界に帰る。しあわせにやっているようで何より。リセットして聖水じゃぶじゃぶ浴びせると伯爵の嫁。時を二年戻して攻略サイトとくびっぴきで、魔界イベントを進める。出生の秘密を知り、ヴァロア様に魔姫のドレスを貰う。そして月日は流れてヴァロア様と結婚し共同統治。人類と共存する世界を拓く。

三女 アランジ・アロンゾ もちろん画家狙い。家事・家事・おえかき・おえかき・家事・おえかき。割の良いバイトの為に、多少は礼法・座学・舞踏も………と思っているうちにパラメータがちびちびと全体的に上がっていく。収穫祭は芸術祭で連続優勝。お城での謁見も繰り返し、街ではリーやシャルルさんと何度もチャンス・ミーティング。魔界の店を開くためにダークタウンにも通う、それにしても娘の描く絵は三種類しか無いのか。つまらん。「降臨する天使」や「自画像」が見たい。建国祭の舞踏会では見知った男の正体を知るものの、クリスチーナに奪われる。娘にそむきしナンパ男滅ぶべし。リーとヴァロア様とシャルルさんの三つ又かけていたのが敗因か。 で、月日は流れ、なんで大臣になるかな、この娘は。魔族、撃退しちゃうし。試しに魅力と気品をもうすこし上げてみると何故かフリーター。パラ判定、複雑そう。

四女 メリーベル・ポーツネル 社交界のトップに昇り詰めてほしいという願いを籠めた名前。ダンス・ダンス・礼法・ダンス・座学・お城で謁見。バイトはなるべくさせず、させるならメイド。収穫祭はダンスで最後の年以外は優勝。この娘は魔界から遠ざけるようにという兄の願い(あれ?)があるので、ダークタウンには入りません。リーの誘いは最初のナンパで断らせ以後出現しないようにする。最後の三年ばかりは街に行くたびシャルルさんとデート。そしてお城ではダンスに誘われ、無事、玉の輿。プリンセスになりました。人間が攻め入ったとき、魔族は忽然と姿を消しておりました。

五女 サイモリル・オブ・メルニボネ ゲーム上ではオブは入れられない。人外の道を歩んで欲しいという願いを籠めた名前。ぶっちゃけ、ドラゴンの嫁狙いです。武力魔力重視で習い事。服は武道衣、バイトは農協。すると不良化。戦闘能力高すぎでモラルはそこそこ感受性ゼロが悪かったのか。不良の服は可愛い。それに不良状態で武闘大会に優勝すると娘が驕り高ぶるのが愛しい。ずっと不良で暮らしたいがそうも行かない。家事と子守で更正。いつまでもガサツなまんまじゃアレなので、武道免許皆伝魔法マスター時点今度は礼法と舞踏。モラル上がる魅力気品上がるそして知力が下がっていく。感受性底上げの為に絵画も習う。建国祭にお城に行かないようにしてシャルルさんとの出会いを避け、リーとのデート。どうも最初にナンパされる場所が何処かで正体告白イベントが起こるかどうかがきまってるような気がするな別の場所でナンパされた時はイベントスチルなかったし、が確証はない。さらっと自分の正体を告白するリー。あなたドラゴンなの? と驚く娘が愛しい。父は知っていたよ。インターネットは便利だ。で、魔界でのヴァロアとの鉢合わせではリーを選ぶ。魔界の皇子に向かってベロベロバーだと? 子供か? この獣が。龍の谷で龍のドレスを貰う。へそが透ける以外にこれといった特徴のないデザインが淋しい。月日は流れ、父の部下の嫁に。そこそこしあわせそうだが、私にはそんな部下が居たのか知らなかったぞ。リセット一年半やり直し、低かった感受性・知力・モラル上げに専念。500行かないと無理かと思ったが、なれました。リーの嫁。
娘は無茶苦茶しあわせそうです。このドラゴン、ちゃんと父に娘を「しあわせにします」と挨拶します。他の婿たちには無い礼儀正しさです。友人からの祝福も暖かいです。娘、椅子でゆったり本を読みながら、夫に家事の指示をしています。洗濯の次は買い物です。素晴らしいエンディングです。

ドラゴン・リーって「京劇的無頼繚乱」の首領の持ち船の名前だわ、って分かり難い話題です。すまん。

次は魔王か女王を育てましょう。名前は何がいいかしら。

投稿者 なまこ : 15:11 | トラックバック |

2005年09月08日

ひねもす

町に溢れるポスターの岡田党首を見るたびに、耽美系二次創作のようであるなあと思います。

日曜日には投票に行って投票用紙に支持する候補者の似顔絵を描こうかと思えど、上手く似せられない上、比例区は難易度が高すぎるので、そしてなによりも無効票になってしまうのは悲しいので、きっと芸もなく文字を書いてしまうに違いありません。貯金はともかく郵便業務は民営化して欲しくないので選挙には行かねばならぬのです。昔々、国鉄民営化直後に、東北の山の中にある父の実家の近くを通っていた鉄道がさっさと廃止されてしまったことを思うと、公共事業を徒に民営化すべきではないと思うのです。

そこはそれとして、先日、友達のスーツケースに絵を描きました。金や銀のマジックで、がしがしと描いたのです。この友達がスーツケースを買い換えるたびに、私が絵を描く習慣になっているのです。そうすると、空港のターンテーブルでの視認が容易になるばかりではなく盗難に遭う可能性が格段に減るのだそうです。
今頃、スーツケースはお空を飛んで余所のお国に行っているはずです。わらちゃんやら半魚豚やらをつけて、余所のお国のお空を飛んだり地面を這いずったりしているはずなのです。

世界がまったりとしあわせでありますように。

投稿者 なまこ : 17:31 | コメント (0) | トラックバック |

2005年07月03日

馬の名前

先週の土曜6/25の昼頃から、6/26朝方まで、サーバトラブルでサイトが閲覧できない状態でした。その間にいらした方、申し訳ありません。サーバ・クラッキングでindexファイルが全て芸の無い宗教画のようなファイルに替わっていたのです。使用しているサーバの管理者の対応はいつもとても丁寧なのですが、今回も素早く対応していただきました。その上、回復後、何故かコメントスパムが来なくなりました。

風邪をひいて、喉をやられています。もう、10日ほど咳が止まりません。夫に伝染しても治らないので医者に行きました。紫色のうがい薬が美しいです。薬の副作用で、油断していると熟睡してしまいます。今日も、昼過ぎに、御本を読もうと横になるや否や熟睡。そして目覚めると私はうすら寒い梅雨の夕方に居たのでした。トップ絵を変えようと、ひぐらしモニタに向かうも果たせず。雪猫で涼を取っていただくという趣向ということで、ひとつ。

最近、気になったニュース。
武豊タイムパラドックスで優勝
馬は高速を超えるとスタート前にゴールしたりするのでしょうか。

クロマティ、魁クロマティ高校の映画公開差し止めを申請
ニュースサイトに載っている粗筋を読むと、まるで、まともな青春漫画のようでシュールです。
フレディ・マーキュリーが訴えてくれたら嬉しいのに。嗚呼。

フレディ・マーキュリーといえば、バレエ・フォー・ライフ。バレエ・フォー・ライフといえば、ベジャール。
先週末、ベルリン国立バレエ団の「ニーベルングの指輪」を見ました。咳をこらえて見ました。四階席から見下ろす舞台では、ノルン三女神が運命の糸を繰りノルン三女神と互換性のあるラインの乙女が河を繰り、フリッカが夫の不実をなじり、ジークムンドとジークリンデが運命の恋に堕ち、ジークフリードが竜に巻き付かれ、ローゲが火の山でブリュンヒルドを封じたピアノを奏で、その有様を神々が舞台上に設えられたバルコニーから見下ろしていました。そして最後はラグナレクルでした。
ローゲが良かったです。
ベジャールは俗な/安っぽい/悪趣味なところが美しいなあと思いました。

投稿者 なまこ : 00:22 | コメント (2) | トラックバック |

2005年04月17日

傷が呆けたように。

週頭に、南瓜と間違えて左手の親指の皮剥きました。
傷の面積は広いものの、筋やらなにやらは素通り、大したことはありません。自分の間抜けさに直面したことが一番のダメージです。
大した傷じゃないから、バンソコ貼って治しとこと思っていたら、「放っておいたら感覚無くなることがある」と友達に勧められました。「綺麗に治る傷、濡らしても動かしても全然オオケエ」と医者にいわれ安心しました。医者に行って良かったです。

今月のハガレン

・撃たれても、死なない。背中に穴が開いていたとしても、弾痕の可能性あり。
・碌でもない親父だが、彼なりに息子への愛情はあるようだ。が、それで碌でもなさが帳消しになるとは思えない。
・「化け物」の文字にアップで渋い親父二人。化け物はいいなあ。
・渋い親父その二の言う「王」とは、具体的に誰かをイメージしたものなのか。
・「食べていい ?」と聞いて許可が出た上でグラトニーがまともに食べられたのはコーネロの部下だけではないのか。可哀相だ。
・手負いの姉さんは色っぽい。
・アメストリスで一番ポピュラーな男性用下着はトランクス型と思われる。
・ウィンリーは、親を殺されても 1.人体錬成という手段がとれなかった。 2.身近に面倒を見てくれる/叱ってくれる 大人であるの祖母が居た。この話のテーマは実は「幼い頃に大人がちゃんと面倒見ないと子供がグレる」なのか。
・傷男の呆けたような表情の真意は何だ。
・穴だらけの計画立てた首謀者二人、片や腹心が瀕死、片や幼なじみの手に銃。因果応報。明日はどっちだ。

投稿者 なまこ : 14:50 | コメント (0) | トラックバック | ハガレン /感想 /

2005年04月09日

かさかさかゆかゆ

コミティアのスペースをアップ
今回は動物でなくその他で出ます。
卵とか河馬とかの本を造る予定。

桜が満開の季節ともなれば浮かれ騒ぐのが日本人のDNAに刻まれた宿命と雖も、今年は杉の花粉の勢い未だ衰えぬ煽りを受け、花見は近場への散歩と通勤途中の景色に止めています。
南関東では、今日がまさにソメイヨシノの盛り。
今年の杉花粉の飛散量がえらいことになるという予報を聞いてからというもの、サプリメントやら小青龍湯やらをひたすら飲み続け、なんとか抑えて参りましたが、桜の花の開花と同時に鼻水の量例年に数倍し、目には艶やかな花霞。もしやこれは桜の花粉のアレルギー、そうであるなら日本人のアイデンティティには堪えられない現実。眠いのは花粉のせいであり、私がナマケモノだからではありません。
それはさておき。

私の杉花粉アレルギーは程度としては中くらい。顔が腫れたり目が腫れたり注射なしでは日常生活がままならない人に比べれば大したことはありません。が、上を見てはきりがないのです。辛いです。
主な症状は、喉の痛み。ここ四年ほど、年明け頃から一ヶ月半ほど続きます。最初は花粉症の症状とは夢にも思わず、風邪だと思ってうがいと風邪薬で対応していましたが、一向に改善の気配なし。肺やらなにやらの精密検査でも異常なし。三年前にはあまりの咳の酷さに東京バレエ団の首藤くんのボレロのチケットを無駄にしたこともあります。それにしてもあのコマーシャルはなんだ、ボレロをバックにヘアーフォーライフって確信犯(誤用)だなベジャールハテッペンハゲダシ
もとへ。
去年、ひょっとしたら花粉症の症状ではないのかと気が付き、アレルギー対応サプリと漢方に切りかえたところ、多少症状が緩和したので、多分花粉症の症状であろうとは思うものの、確証はありません。毎年二月いっぱいくらいで喉の痛みは消えるので、何か別の理由かも知れません。

それから、肌の痒み。いくらベビーオイルを塗っても肌がかさつき、足や腕や背中に激しい痒みが襲いくるのです。加齢にともなう掻痒症の可能性は捨て切れぬとはいうものの、花粉症の症状である可能性を私は推したい。マツキヨに行き流行りの尿素の入った何かを買おうと物色したところ、目に入ったのが「かさかさかゆかゆミルキーローション」(正式名称)という商品。商品名を見て一目でキミニキメタと決断し、使ってみるといい具合です。発売元、株式会社ベルサンテ。
ウルド、スクルド、ベルザンデとなにか関係あるのでしょうか。私も女神様のように美しい肌になれるのでしょうか。
それはともかく、商品名というのは大切でかつ偉大であるなあと思いました。

投稿者 なまこ : 20:37 | コメント (0) | トラックバック | 同人 /

2005年03月18日

Rock'n'Roll Band

イベント参加予定更新。コミティア、今週あたまに無事申込みました。
21日は、コミケットスペシャルに企画参加する友達の手伝いで、真夜中から有明に行きます。
コミケ30周年のお祭りです。お祭りはいいなあ。

お祭りと言えば夏祭り。今から三十年ほど昔のこと、J-POPどころかニューミュージックという言葉さえ無かった昔、「日本のロックバンド」を沢山集めて一週間以上ぶっつづけでコンサートが行われました。「郡山ワンステップフェスティバル」といいます。日本初のロックフェスと呼ばれています。私は、その頃まだ産まれていなかったなどという白々しい嘘はつきませんが、年端も行かぬ子供だったので、コンサートの噂を聞いて、大人はいいなあ、と、思っていたのです。海水浴をしていたら、上空を宣伝用の飛行船が通ったのを覚えています。船体に描かれた絵は横尾忠則だったでしょうか。それとも岡本太郎だったでしょうか。飛行船を南の方から飛ばせて日本列島を縦断し開催日に郡山に到着するようにするという企画だったような気がしますが、既に記憶が風化しています。
あの頃、私はサディスティック・ミカ・バンドが大好きだったのです。

先日、そのコンサートのライブCDとDVDが発売されました。
ミカバンドのCD未収録曲が入っているなら欲しいと思うものの、DVDは五千円CDは八千円以上もするので駄目もとで買うのは辛いです。アマゾンで調べても収録曲の情報が出てこないので、HMVに行って直接確かめたら、ジャケットに参加アーティストの名前はあるものの、収録曲目が書かれていません。
検索かけたら、収録曲目紹介してくれているページが出てきました。
ミカバンドの曲は「塀までひとっとび」と「タイムマシンにお願い」の二曲のみ。
CDに収録されていない「いま、あいつがゆめみていて、おれを、さそったよ、ロケンロールで」というような歌詞を小原礼が歌っている曲(多分「ROCK'nROLL Band」というタイトル)も、ミカさんの音はずしまくったポーカルの「銀座カンカン娘」も入っていない模様。
どうしよう。買うの止そうかな。でも、サンハウスの「レモンティ」やかまやつひろしの「バンバンバン」は聞きたいぞっと。シュガーベイブも居るし、はちみつぱいも居るし。ああ。

昔憧れていたものは記憶の中で何処にもない素晴らしいものとして発展している可能性があり聞いたつもりで想像を廻らせるのが幸せなのかもしれないあの音はきっと酸っぱいんだ、と、なるべくお金を使わないですむネガティブな方向に考えようと努力してみるものの、そこにあるのはきっと私などの想像も及ばないものであるとの囁きをうち消すことができません。そのうち、確実に、買ってしまうことでしょう。
………TUTAYAに入るかしら。

投稿者 なまこ : 22:45 | コメント (0) | トラックバック | ミカ・バンドとか、そのあたり /同人 /

2005年03月05日

さむけ

昨日は、雪でした。這い出す蟲も難儀なことでしょう。

私はいつも徒歩で通勤しています。バスを使えば徒歩五分程度+バス五〜十分なのですが、十分間隔のバスが十分遅れることがざらなので、リスクを避けるため、そして何よりもバス代を節約するために三十分歩いているのです。
でも、昨日はバスに乗ろうと思いました。堅く決心して行ったバス停には人影がありませんでした。
なので、発車してしまったばかりなのだと判断し、歩くことにしました。
十五分ほど歩いたところで一台、バスが私を追い抜いていきました。先日見た駅伝を思い出し、私があの選手たちのような脚を持っていれば、追い抜かれずにすんだかもしれないと嘆きながら、傘の雪を払い、ストールを巻き直し、あのバスはきっと酸っぱいに違いないと呟きながら、てくてくとまた歩き始めました。
いつもは三十分弱の道のりを四十分かけてあるきましたが、その後、一台もバスを見かけませんでした。辛かったけれども何かを成し遂げたような気がしましたが、あと十分くらいバス停で待ってりゃよかったと思っても、後の祭なのでした。

明日もまた、雪です。寒気団がきているのです。間違って「さむけ団」と読むと、日曜の朝の番組に出てくる悪い人達のようだなあと思います。

昔、友達とニュースを見ていました。日本国民の識字率についてのニュースを聞きながら、二人同時に声を上げました。「あー、あれ「ぶんもう」って読むと思ってた」
昔、友達と教育問題について、議論していました。「がいつてきなのって良くないよね」といった友達を「かくいつてきでしょ?」と笑った私は「すさまじきものは宮仕え」と言って失笑されました。

「おおぶり」という漫画の話題を振られて、オオブレネリを題材にした何かだと思ってしまいました。

とても、寒いです。

投稿者 なまこ : 23:07 | コメント (0) | トラックバック |

2005年02月27日

最強の脚

去年の暮れに、「シルヴィ・ギエム コンテンポラリーを踊る」という舞台を見に行きました。

暗い舞台の一部が四角い照明で切り取られて、その範囲だけで、ギエムが踊っていました。
ギエムの脚は、とても美しいシルエットで、近くで見ると、それはすべて筋肉で作られたラインで、想像も出来ないような角度で上がったりします。

今日、国際女子駅伝を見ました。日常で使っている道を、アテネオリンピックのTVに写っていた選手が走るのは、なんだか不思議な感じです。
走ってくる選手の脚のラインは、細くて美しくて、やはり、筋肉で形作られたもので、その脚で想像もつかないような速度で、いつも私がのんびり歩いている道を走っていて、脚というのは、美しくも強いものであるなあ、と、しみじみ思いました。

天気が良く気温の低い休日の午後、駅伝を見てから、確定申告の書類を作り終え、お茶を飲みながら呆けています。
やらなきゃならないこと、いっぱいあるなあと思いつつ、ひたすら、呆けています。

投稿者 なまこ : 15:42 | コメント (0) | トラックバック |

2005年02月20日

虹の向こうに

今月前半、なんかやたらと忙しく、日記書くのもさぼっていました。コミケ申込み完了時に修正したサイトトップのタグが間違っているのに暫く気が付かずに放置していました。
なんとか落ち着いたら、妙に弛緩してしまってひたすらぼーっとしています。
やらなければならないこと沢山あります。

岡本喜八監督が亡くなりました。
実は「ダイナマイトどんどん」も「独立愚連隊」も見ていないのですが、「ジャズ大名」や「大誘拐」や、何よりも「殺人狂時代」、大好きでした。
「殺人狂時代」の原作「なめくじに聞いてみろ」の作者、都筑道夫氏に続き、メインストリームではなくとも時代の壁を超えて自分の作品を生みだして居た人の訃報は残念でなりません。
大誘拐で嶋田久作がやった間抜けな警官、よかったなあ。


今月のハガレン
・兄の理論が、前向きで良いなあ。
 死者は蘇らない→アルの魂は取り戻せた→だからアルは生きている、の三段論法
 「あれ」は母ではなく、アルの魂はエドが錬成したわけではなかったって、連載初期からの設定だと思っていたものが覆されたわけで、これからもどっちに転ぶかわからないけど、エドとアルには幸せになって欲しいです。
・弟は可愛いなあ。元に戻るかなあ。元に戻って、空の鎧を猫タワーとして部屋の隅に置いて欲しいなあ。
・頑張れ、ハボ。あなたは、このまま埋もれるようなキャラじゃない。
・大佐は大家族の家父長か山塞の頭目のようであるなあ。

それにしても、作者の荒川弘先生、上手いと思うのが、主要登場人物の心理描写を殆どせずに、台詞と行動で表現すること。キャラが何を考えているのかは読者の想像次第なわけです。
三国志がバックボーンにある作家なだけに、歴史書を読みながら、歴史上の人物の心情を想像するような風情があって楽しい。

投稿者 なまこ : 22:02 | ハガレン /感想 /

2005年02月01日

和を以て和になって、それそれそれそれっ!

おともだちが、河馬と鰐の関係の考察のエントリーにトラックバックをつけてくれました。

なので、河馬と鰐の奇なる関係に触発された文章を期待して読みに行ったら、河馬も鰐も影も形もありません。それどころか河馬の近縁である鯨であるとか、それらとの関係は定かではないコンビーフ缶にすら触れられていないのです。
あまつさえ、物質文明に毒された愚かな人間の行為であるところのギャンブルであるとか買い物であるとかそういったことが書かれています。
「トラックバックのテスト」だそうです。
和をもって尊しとなす日本人の精神とか関連する記事を繋げるブログの思想を鑑みるに、お友達は、きっと、近いうちに河馬や鰐や鯨について何か書くはずだと予想できます。
それとも、私が記事を書き直すべきなのでしょうか。

寒いので、頭が回りません。

投稿者 なまこ : 17:08 | トラックバック |

2005年01月16日

雪猫。

絵に「ねこかん──コンビーフの想い出のために」コンビーフは痛いです。
トップ絵をお正月モードから冬モードに変更。雪で出来た猫を担いで何処までも歩くのです。
冬コミ新刊の案内は、また後日。

それはそうと、河馬と鰐は同じ物だと言ったら、夫に可哀相な人のような目で見られました。
口大きいし、淡水に棲むし、目つき悪いし。
ほとんど同じだと思うのですが、なにがいけないのでしょうか。

投稿者 なまこ : 13:29 | トラックバック | サイト /

2005年01月09日

河馬の夢

老いたるゾウガメとカバの赤子の数奇な運命。
二頭の仲は引き裂かれてしまうのか。

37度程度の微熱がなかなかひかないです。医者で抗生物質貰ってきました。
体調が悪いときには河馬の大群が地平線の彼方からゆっくりと走ってくるビジョンを見ます。
手前に少しくぼんだ場所があるらしく、こちらにぶつかる前に視界の下の方に消えていきます。
沼なのか地割れなのかそれとも、空間がどうにかなっているのか、それにしても。
……なんで河馬なんだ。

風邪ひいている中、6日に歌舞伎見に行きました。その話は後日。
アップルストアで指銜えてG5とipod見てきました。その話もまた、いつか。

投稿者 なまこ : 00:48 | コメント (1) | トラックバック |