昨日37アクセスすか。スゲエ。いつもは20前後で落ち着いてるのに。
テメエらそんなに罰ゲームが見たいのかYO!
見たいですよね。はい。済みません。手違いで罰則歌のDLが遅れました。
期待していた各々方には深くお詫びいたします。
で、話変わるんですが某プロジェクトって秘密だったんですか?(汗
某氏に相談を持ちかけると「どうにもそうらしい」と言うお答えが。こりゃ困った。
とりあえずLimelさんの日記にチラと書かれているらしいので見に行く。
ていうかヴァッティリ書いてあるように見えるのは僕の目が節穴だからですか。
と……暫く見ない間に面白い事やってますねLimelサン?
どっから見ても俺の書いた文にしか見えないよママン!どうしよう。
つうか1ヶ月も前の日記からネタ引っ張ってくる俺もどうかとは思いますが。
月姫のアレに関しては、万一Limelさんが手を出したら不味いと思いながら書いたので。
いらぬ気遣いでしたか
そんなわけで(長い前振りだったなあ)、
俺が日記を書くときの注意点・特徴なんかを挙げてみようと思います。
BRの敗北も決定しましたし。
こんな文体になったのも毎日書くようになってからですからね。
まず注意点。読みやすいことを心がけてます。
……こんなフォントサイズに設定してる時点で読みにくいような気もしますが、
具体的には改行位置や句読点の打ち方やなんかですね。
読んでいただければわかるんですが、僕の日記には句点が極端に多く読点が少ないです。
これは一文あたりをなるべく短くしようと自分では思っているため……だと思います。
あと、頻繁に行間を空けます。話が少しでも切れたところで行間を空けます。
大体4・5行ごとくらいで行間が空いてると読みやすいと自分で考えております。
難しいですが。
あとこのように、強調したい文やなんかは上下に行間を空けて1行で書きますね。
次に、何より読んで面白い事ですよな。日記と言う体裁を取ってはおりますが、
その日一日で自分の身に降りかかった事を並べるのは最後の手段です。
大体、ニュースサイトを巡回して面白いネタがあれば拾ってきますし、
(軽いネタの場合、冒頭でリンクを張ってジャブ代わりにコメントを付けます)
何もネタがなければ自分の生活から一部分だけを抽出して楽しめるように仕立て上げます。
まあ大体最後の手段に頼る事が多かったんですけども。(ぉぃ
レイアウトにも気を使いました。最初にページを開いた状態で、
日記が更新されているかどうかがわかる(見える)レイアウトは必須だと思ったのです。
しかしながらネット上で絵を公開する以上トップにも絵は欲しい……
でも絵を大きくすると日記が見えない……
そんな苦悩の末生まれては消えていったのが過去のレイアウト達であり今のレイアウトです。
まあ近々再び模様替えをする予定なのですが。
その際はちと日記の事は忘れようと思っております。
さて次は特徴の方ですね。そりゃもうなんといっても<b>タグの多さでしょう。
というか<s>や<i>も稀に使いますが、一番多いのはこのボールドタグです。
何故色やフォントサイズまでいじらないかと言えば、
面倒くさいからがその最たる理由なんですが、
僕の書き方だと、例えば上下に行間を取る方法とかでも強調は可能なんですね。
なので<b>タグを使うところは厳選しています。
助詞を含めるか含めないかのトコロまで考えて使ってます。
あまり多いと逆にウザイですしね。
あと目に付くのは一人称の不定っぷりでしょうか。
プロフィールにも書いてますが「俺」「私」「僕」を感覚で使い分けてます。
どういう風に使い分けてるかは……まあ見ていただければわかりますかな。
大体「俺」が標準で、青臭い話をするときは「僕」、
かしこまった話・真面目な話をするときは「私」、か、なあ……(自分で自信がない)
ああ、あと初対面の人には「自分は〜」を良く使います。軍人か俺は。
でもどういうスタンスで接するべきかわかるまでは大体コレですね〜。
あと悪癖として外せないのが←コレ。俺の文には「あと」と「まあ」が頻繁に登場します。
特に「まあ」はあまり多用すると使ってるうちに、
吉野家コピペに持っていかねばならないような気がしてくるので危険です。
そんな感じ。……あ、「そんな〜」も多いですね。
てな内輪話が終わったところで今日の日記。
いつもいつも俺が車に乗りたいときに限って学校に乗っていきやがるうちの弟君なのですが、
(※兄弟共用のクルマなのです。手前の定期券は飾りじゃねえんだぞ弟よ。)
「テメー原チャリ持ってんだからソッチ乗っていけYO!
俺がハリー見に行けねえんだよ!(ぉ」
と文句を言ったところ、「じゃあ君原チャリ乗って良いよ」というナイス返答が。
5段変速で100キロ出るような化け物にいきなり乗れというのかねキミは。
というかソレは原チャリなのか。
というわけで首根っこを引き摺り化け物を乗りこなす練習に付き合わせる。
手本、と言う事でいとも簡単に原チャリを発車させる弟。
なんだ、簡単そうじゃんか。やらしてみれ。
……プスン。
何度やってもエンストしやがります。ぬおお何故だ!
「発進はフルスロットルまで開けても大丈夫だよー。つうか開けないとエンスト」
側方から飛んでくる弟のアドバイス。ぉう、そうなのか。
「ただクラッチ繋ぐの失敗するとエンストか空飛ぶかどっちかだから。気ぃつけてなー」
さらりと言い放つ弟。
「ああ空飛んだらクルマの下敷きにだけはならないようにね。足が折れるとかじゃなくて無くなるらしいから」
……結局なんとか発進はできるようになったものの、
ギアチェンジや停車(ぉ)がおぼつかないと言うデンジャラス加減。
(※右足でブレーキ踏めっていきなり言われても)
こんなんじゃとても天下の公道を走る気にはなれません。つうか死ぬって。マジで。
というかそれ以前に私の頭がでかすぎてメットが入らないのが問題ですね。
買うのか俺。俺の原チャリじゃないのに。
……長ェなー……。今日の。