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全然関係ありませんが俺は船戸明里氏よりおおつきべるの氏の方がスキです。絵的に。
それでは歌詞の方行ってみましょう。
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切れ目がですね、無いんですよ。この曲。
上に掲載した歌詞では意味が通じるように適度に切れ目を入れてますが、
常に前の小節の終わりと次の小節の頭に言葉がまたがってるんです。
もう理解するのにかなり脳味噌捻りました。でも一番の問題点は、
適度に切れ目を入れてなおどう読んでも日本語として理解不能な部分が多々あるということですか。
あと「スプライツ」は10回ほど聞いて漸く思い至りました。
絶対日本語だと思いながら聞いてたので理解した時にはかなりやり場の無い怒りが。
聞いてて気になった部分が「どんなに辛い時も負けない心あれば」の部分。
何故か2回目のでは「どんなに辛い時にも〜」になってるんですよね。演出とも思えませんし、
素でボーカルの人が間違えたのにGOサインが出ただけだと僕は思うんですがどうでしょうか。
このボーカルの人、音域はかなり広い、というか高いところまで持っている人だと思います。
しかし「音域が広い」≠「音痴ではない」わけでして。あーもーかなり酷いことに。
新撰組は2時間聞きつづけても平気でしたがコレはギブです。超音波です。耐え切れません。
そういえばサターン版はなまじ処理速度が速いだけにスローが全くかからず、
ネオジオ版より難易度が上がってたので対戦もあまり盛り上がりませんでしたな。
今思えばあの絶妙な処理落ちっぷりがあのゲームの肝だったんだなあと。今更思い知る次第でございます。
それを配慮したのかDC版には処理落ち調整機能が装備されていますが、やった感じまだ早い気がします。ううむ。
確か怒首領蜂でも同じ現象が起こった故にハイスコアはサターン版のほうが低いなんて話も聞いたことがあります。
ホントかな。
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