赤ちゃんこんにちは
妊娠中の生活
上手に乗り切ろう

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初健診はいつ頃いけばいいの?

妊娠検査薬が陽性になったらなるべく早く産婦人科に健診にいきましょう。妊娠検査薬では正常妊娠か、子宮外妊娠などの異常妊娠かどうかの判断は出来ないので、それ以降は病院でお確かめください。
また、普段とは違う出血、痛みなどがある場合は直ちに診察を受けて下さい。

まずは電話で確認

産婦人科、産科の病院診察を受けますが、予約制の病院も多いので一度電話で聞いてみると安心です。診察時間も教えてもらえます。土日や夜間の診察を行っている病院もあります。行ったら診察が休みの日だった、とならないように確認しておくと安心です。

用意していくもの

最終月経日(最後の生理の最初の日)を聞かれるのでメモしておきましょう。
健康保険証 
基礎体温表
 もしつけているなら。
脱ぎ着のしやすい衣服 内診がありますので、スカートのほうが脱ぎ着しなくてもよいので楽です。同じように、ストッキングやタイツより靴下のほうが脱ぎやすいです。
1万円前後のお金 もし血液検査などを最初の診察で行うと費用がかさみます。余裕をもっていきましょう。病院側も心得ていますので、「次に血液検査などいろいろな検査を行いますので○○円ご用意ください」と教えてもらえるところもあります。

「もう一度来てください」と言われてとても不安になる方が多い

妊娠検査薬で陽性になったのはいつ頃?でもわかるようにフライングで妊娠検査薬を使用している方も多いため、病院にいけば「心拍確認までもう一度おいでください(場合によっては2度も)」と言われるのが普通です。
場合によっては胎嚢さえ子宮内に確認できなくて来週来てくださいと言われます。
(例えば
(待ちきれなくて)生理予定日初日に検査して陽性が出た
→胎嚢が見つかるまで再度来てください
→5週目で子宮内に胎嚢が確認できたので次は心拍を確認するために再度来てください
→6週目で心拍確認
このような流れになります。)

妊娠検査薬で妊娠が分かっても赤ちゃんの成長はまだまだなので、あまり心配されないでくださいね。
このように妊娠検査薬から心拍確認までの期間が長いことから、何度も病院に通わなくてはならないリスクはありますが、母体の健康チェックや異常妊娠かどうかなどを調べるために病院にいくメリットも大きいと思います。
(妊娠検査薬がない時代、何も考えず重労働をして突然大出血、という場面を想像してみてください)

けれども、出産までに至る過程で一番流産の多い時期ですから、心配なのは当然といえます。
(流産の体験がある方はこの期間は本当に毎日心配だと思います)
妊娠初期(超初期)の流産のほとんどが自分に責任のないだとしても、後悔のないようあまり負担の多い生活は控えるようになさってくださいね。

妊娠初期の超音波写真のおおまかな説明はこちらです。


いつ妊娠検査薬が陽性になりましたか?
よく周りから言われるのが
「妊娠検査薬では子宮外妊娠などの異常がわからないから、すぐいったほうがいい」
逆に
「陽性になってからすぐいくと心拍確認まで何度も病院にいかなくてはならないから、あまり急がないほうがいいよ」
などの言葉です。
正直両方の言葉をを聞くとどうすればいいのか分からなくなります。
陽性になるのはいつ?アンケートの結果を下にご紹介します(投票ありがとうございました!)。

もともと「最終月経(前の生理の最初の日)を妊娠0週として考える」という基準があいまいなため(全員が28日周期ぴったりに生理がきていないですから)、自分自身でさえ正確な日にちが分かりにくいのです。
表をみると妊娠検査薬の使い方が生理予定日より1週間後と書かれているにもかかわらず、ずいぶん早くから妊娠検査薬を試していることが分かります。 お店で買いにくいという方はインターネットでも購入できます。

妊娠検査薬でわかることわからないこと

妊娠検査薬で感知しているのは受精卵の一部から出されるhCG(絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンです。
その信頼性は高く、「妊娠検査薬で陽性でした」と病院でいえば尿検査が省略されることも多くなっています。(ごくまれにhCGホルモンを治療のため注射していたりしていると陽性になるときがあるようです)
ただし、あくまで妊娠検査薬でわかるのは「妊娠している」ということのみで
多胎かどうか、また子宮外妊娠であったり他の異常や初期の気付かないような流産などかどうかはまだわかりません。また子宮の状態も分かりません。
そのため、いずれは病院で確認することになります。

妊娠の目安である「心拍確認」は6週前後から

妊娠初期の妊娠の大まかな目安は8週までに胎児心拍が認められることですので、
妊娠検薬で早めに妊娠がわかったとしても、
その後、子宮内に胎嚢(たいのう…赤ちゃんの袋)を確認されるのが4~5週後
さらに心拍が確認されるのが6週間後まで何度も足を運ぶことになります。

出産は基本的に自費診療

ドイツ、イギリス、フランス、スイス等出産に基本的に100%医療保険が負担する国も、アメリカ、ブラジルのように任意で妊娠出産カバーの保険に入る国もありますが、
日本では妊娠の検診 出産の検診に支払う費用は「病気でない」としてほぼ自費診療です。
普段医療費の三割負担に慣れている私達にとって急に自費診療として100%払うとき戸惑われる方も多いと思います。

ただ、「妊娠しているかどうか分からない」「初期の為の流産の心配」「病気の疑い」などで妊娠が確定していない最初の診察では保険が適応される場合もあります。
が、その後の妊娠初期に決められている血液検査などいくつかの検査をセットでおこなうときは自費診療となります。
また、切迫流産や帝王切開など治療とされるものには保険適応となります。

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