Recreant Skirmish |
雑記過去ログ #30 |
581〜600('04年4月23日〜'04年5月27日) |
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◆雑記...600◆
ザ・ランブルフィッシュ攻略メモにボイド攻略メモ追加。
ここんところの更新を見ていただければわかるとおり、
結構マジでランブルフィッシュやってます。
今週末には大会にも出る予定です。ゲームの大会なんてどれくらいぶりだろう……。
高校生の頃にオラタンの大会に出て以来じゃないかな。
そんなわけで。結果が出ましたらまた報告いたします。
プレッシャーに弱い人なので一回戦負けが関の山だとは思いますが。
(04/05/27)
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◆雑記...599◆
ザ・ランブルフィッシュ攻略メモに微妙に追加。
給料日DEATH!
実に3ヶ月ぶりの給料。いやあ労働って尊いですね。(黙れ
そんなわけで、以前から試したかったPCの静音化に挑戦してみました。
交換したパーツは電源・CPUファン・グラフィックボード・ケースファン。
まず電源ですが、ケースに最初からついていた電源というのが、
容量400Wで8cmファンが二つ付いているという超爆音仕様。
確かにかなり冷えるとは思いますが、光学ドライブもHDDもひとつしか繋いでない
僕のPCにはかなり不要なレベルのものです。
前にベアボーン使ってたときは170Wで苦労してなかった気もするし……。
そんなわけで容量350wで12cmファンひとつの静音電源に換装。
次にCPUファン。付いていたのはやかましいと評判のアスロン様リテールファン。
これもAopenの静音ファンに交換しました。
実は取り付け中に手を滑らせてメモリに直撃させ軽く絶望しました。
今動いてるから別にいいですけど。
グラフィックボードはXabre400などという化石のようなボードを使っておりました。
価格性能比は決して悪くないボードではあると思うのですが……。
これもファンレスのGeForceFX5200に換装。性能は下がりましたがまあ仕方がない。
お金に余裕ができたらもう少しマシな静音ボードに換装しようと思います。
そして、意外や意外、ここまで換装してみて初めて、
ケースファンがかなりの爆音であることに気づかされました。
ケースファンは前面8cm×2、背面12cm×1の結構豪華な仕様。
何を動かしても冷やしきれるとは思いますが、別にウチはそこまで熱くなってないので、
12cmの方を低回転のものに換装。8cmの方は二つともとっぱらっちゃいました。
結果、無音とは遠いものの騒音はかなり減りました。
いまんとこ熱暴走することもなく元気に動いてますが夏場がチト心配かな?
ダメなようならまた8cmのファンをつければ何とかなるでしょう。
かかった費用は2万円弱程度。自分としては満足です。
(04/05/26)
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◆雑記...598◆
予想通り素直には始まってくれませんでしたPSOBBオープンβ。
ただ、それでも16時にはプレイを開始できたのは予想より早かったかな。
今日中には始められない覚悟でゲフゴフzdkfz、mxvふじこlp
じゃ、いってきまーす。
(04/05/21)
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◆雑記...597◆
ザ・ランブルフィッシュ攻略メモが本当に追加されてしまいました。
サムライチャンプルー面白かった。でも3時まで起きてるのはキチぃ……。
こんなの見つけました。一番下の1票軍団がいい味出してる……。
「アストロロボ・ササ」なんかはマイナーですけど今やっても絶対面白いはず。
「メタファイト」って何かの間違いでGBAでリメイクされてたような……。
「ダックハント」……光線銃用のゲームをいったいどうしろというのだろうw
「北斗の拳」の『あべし』を取ってパワーアップとかは今じゃあり得ない演出ですよね。
「ラグランジュポイント」に1票しか入ってないってのは意外。
……そんな感じで、タイトル眺めてるだけで幸せな気分になりました。
さて、PSOは明日からちゃんと遊べるのかな。
(04/05/20)
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◆雑記...596◆
今日はわざわざランブルのためだけに池袋に行ってしまいましたよ。
地元は待てども暮らせども誰も一人プレイですら始めない……アヒャー。
勝率はボチボチってトコロでしたが何より相手が居る幸せ。たまらん。
というわけで突発的ランブル講座再び――今日から始める闘魚。
ランブルフィッシュは基本的に攻めゲーです。
強力な戦法はパワーゲージを消費します。そして攻めなければゲージは増えません。
待ちが有効な場面ももちろんないことはないのですが、
相手をダウンさせたら畳み掛けるように攻めるのがランブル流です。
そこがランブルの面白い部分なのですが、
あまりに攻めが強烈すぎて初心者は秒殺されてしまう危険性があります。
今回は、それを防ぐための最低限の知識をちょこっとだけ。
ランブルフィッシュにおいて、相手の防御を崩す方法は二つあります。
ひとつは怒涛の連続攻撃で相手のガードをクラッシュさせる戦法、
もうひとつは相手のガードを誘って固まったところを投げてしまう戦法です。
ほとんどのキャラクターは、
飛び込み>チェーンコンボ>アドバンスドアタック>チェーン……という連携で、
相手のガードゲージを8割がた削ることができます。
あと2発も当てればクラッシュですね。
自分が攻められている場合、焦って相手の技を食らってしまうのが最もダメなパターンです。
「ヤバい! クラッシュする!」と焦って跳んで上に逃げてはみたものの、
空中チェーンでがっつり落とされてダウン、
相手は起き攻めする気満々でこっちはガードゲージがピーピーの状態。
リバーサルのないランブルでは、この状況はほぼクラッシュ確定です。
こっちの体力が残り数ドットとかなら話は別ですが、
まだ試合開始早々で体力が十分にある状態なら、おとなしくクラッシュされておきましょう。
相手の攻撃を食らってしまうとディフェンスゲージも溜まりません。
ゲージを溜めておけば後で必ずチャンスは来ます。焦らず行きましょう。
さて、ガードクラッシュを狙ったラッシュに対する対処法ですが、
大きく分けると二つの方法があります。割り込みか、インパクトブレイクです。
一部の技は、チェーンで出しても連続ガードになっていないものがあります。
弱攻撃と強攻撃の繋ぎ、あるいは一歩踏み込むようなタイプの技に多く、
発生の早い技・無敵を持つ技などでここに割り込むことができます。
とりあえずコマンド投げを持っているキャラは、相手のラッシュの初段をガードしたら、
レバーをぐるぐる回してボタンを連打するだけでも結構効き目がありますのでお試しあれ。
インパクトブレイクは失敗するとゲージを失ってしまう諸刃の剣ですが、
成功時のリターンはやはり魅力的です。
上段・下段のどちらを狙うかは読みあいとなりますが、
少しでも成功率を上げるために覚えておきたいことがあります。
まず、チェーンの基本は弱弱強強であるということ。
弱攻撃連打はダメージも低くガードゲージ減少量も少ないので、
ここでは「強強」の部分に的を絞ります。
相手の強攻撃をガードしたとします。そのあと相手が取れる行動は、
「チェーンで別の強攻撃につなぐ」「必殺技でキャンセル」
「アドバンスド」「何もしない」の4つです。
「何もしない」は反撃を受けることが多いのでまずありません。
「必殺技によるキャンセル」もラッシュが途切れてしまうので、あまり使われません。
「アドバンスド」はありえない選択ではありませんが、
ガードクラッシュを狙うのであればもう一発強攻撃を当ててから繋ぎたいはずです。
つまり、強攻撃の後は、高確率で別の強攻撃にチェーンを繋ぐことが多いわけです。
そして、個人的にはここで立ちインパクトブレイクを狙うことを推奨したいのです。
と言うのは、読みが外れて足払いを出されても、
そのダメージだけで済むからです。入力ミスによるゲージ減少もありません。
(キャラによっては足払い>アドバンスドでゴッソリ持っていかれますが……)
起き攻めを続行されるのは厳しいですが、ブレイクに成功したときのリターンを考えれば、
十分お釣りが来るリスクだと思うのですがどうでしょうか。
また、ダッシュ攻撃の初段も狙い目です。
密度の濃いラッシュは、その分プレイヤーも忙しい操作をしなければなりません。
結果、ラッシュのパターンを手が覚えてしまうのです。
試合中に相手の動きを良く観察し、ダッシュの後の攻撃を見切りましょう。
ラッシュを掛けたい相手の心理としては、なるべく密着した状態か技を重ねたいはずです。
その状況でブレイクが決まれば、密着状態から反撃ができますし、
相手が必殺技やアドバンスドによるキャンセルでフォローする余裕もないことが多いです。
もっとも、奇人変人クラスはキッチリその辺の管理も行き届いてますけど。ここでは除外。
さて、ではもうひとつの防御崩し「投げ」についてですが。
このゲームは通常技にコマンド投げでキャンセルがかかってしまうため、
ちょっとでも防御を固めているとポイポイ投げられてしまいます。
これを避けるためには「跳ぶ」あるいは「エリアルダッジ」となるわけですが、
むやみやたらと跳んだりダッジしていてはいい的です。
そこで、やはりコマンド投げの狙いどころを覚えて起きましょう。
ひとつはアドバンスド後です。アドバンスドによる突進で投げ間合いに入り、
そのうえ攻撃側に有利と言うような状況になるからです。キャラクタにもよりますが、
アドバンスド後1・2発攻撃を刻んでもまだ投げ間合い内だったりして、
非常にイヤなシチュエーションです。投げが来ると思ったらもちろん跳べばよいのですが、
ゲージがあればアドバンスドそのものをブレイクするのもアリかもしれません。
もうひとつは飛び込み後。起き上がりにキッチリ重ねられると、
やはり密着状態で攻撃側有利と言うような状況になります。
これも飛び込みそのものをブレイクしてもいいのですが、
空中技のブレイクは有利フレームが少なく反撃に失敗することもあります。注意。
コマンド投げによる崩しはわかっていても避けられないことが多く、
ぶっちゃけ慣れてきても秒殺されるときは秒殺されます。
大事なのは、「投げが来ない状況で暴れない」ようにしましょう、ということです。
切実に写真が欲しいこの頃。文章で説明するには限界があるものなあ。描くか。
(04/05/19)
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◆雑記...595◆
ぶっちゃけありえない。
こいつらは自らの手でゲーム業界を糸冬にさせたいんでしょうか。
ハァ? 転載されて困るんなら公開するんじゃねーよ!
ユーザーが善意で宣伝してやってんのに取り締まるとかマジ意味ワカンネ。
先日のE3での一件もそうですが、
お前らは黙って金だけ落としてりゃいいんだよ! ってことですか?
ただまあ最近は、そういうサイトがアマゾンとかグーグルの広告を貼って、
アクセス数に応じて管理人に広告料が入る仕組みのトコなんかもありますから、
そういう目的に使われるとなるとまたハナシがややこしくなるとは思いますけど。
それにしたって大部分の関係ないファンサイトにとってはひでー話です。
この一報を受けて、他の大手ゲーム系ニュースサイトもがんがん閉まってるみたいです。
ただでさえ停滞気味の業界の出入り口締め切って、
メーカー側はドウするつもりなんでしょうか。
それとも逆か。発展を諦めて鎖国モードに入ろうとでも言うのか。
この騒動の余波が同人活動方面にも大きな影響を及ぼすことが予想されます。
またアレか。アリカみたいな会社が大騒ぎするのか。
勘弁してくれ……。
(04/05/18)
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◆雑記...594◆
そんな台詞ですっかりネタキャラ扱いのゼンさんですが。(言ってない)
どうして僕の周りでは「ランブルフィッシュ」が全然流行ってないのでしょうか?
僕の周りというか全国的に流行ってないようですけれども。
龍虎の拳以来の脱衣格闘ということで、
CPU戦のヒトの付きはそれなりにイイとかも聞きますが。
池袋ギーゴで開かれた大会はヒトが集まらなさ過ぎて、
総当りのリーグ戦だったらしいですね(´д`;
しかも普段新宿でブイブイ言わせてる連中が上位かっさらってったとか。
今となっては珍しくなってしまった完全新作の格闘ゲームで、
批判の種にもなってますが登場キャラも9人しか居ません。
これは、スタートラインがどのプレイヤーも同じであり、
キャラが少ないので覚える対策の量も少なくて済みます。
そもそもがシステムにのっとった戦法が多いので、
システムさえ理解してしまえばそんなに苦労しないんですが。
今からKOFとかXXとかバーチャを始めるのは無理でも、
これから新しく始めるゲームとしてはランブルは最適だと思うんですけど……。
あまりに新作が出ない期間が長すぎたもんだから、
もう既存のゲームだけでいいやってカンジになっちゃってるのかな。
闘劇も含めて、唯一のアーケードゲーム専門誌であるアルカディアの展開が、
有名プレイヤー中心になってきたのも、
新作が出ない状況で濃い紙面作りをするための苦肉の策とも思えるし。
個人的には今の風潮はドウかなとは思うんですけどね。
一部プレイヤーを抽出して一部で盛り上がっても商売にならんでしょう。
しかし、2ch・したらばのランブル関連スレは独自の世界ができちゃってますね。
ゼンは変態扱いだし、アランは801のネタにされてるし、
ヴィレンに至っては渾名が「上野」で定着しちゃってるし……。
(何故「上野」なのかは自力でお調べください。あんまりだ)
まあ、他のゲームみたく殺伐としてないので居心地はいいんですけど。
ランブル攻略ページでも作ろうかなぁ。
◆参考――したらばランブル板
(04/05/17)
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◆雑記...593◆
なんとはなしにしばらく前から「ワイルドアームズ」をやり直してたんですが、
本日めでたくエンディングに到達。かつて血涙流すほど苦しめられたトラップも、
改めてやり直してみるとそれもいい思い出って感じです。
さて、やってて自分で驚かされました。めちゃくちゃ面白いんですもの。
そもそもことの起こりはと言うと、自分はWAのシリーズ第3作である、
「アドバンスド3rd」をクリアしてなかったことを思い出したので、
ホコリ被ってたソフトを引っ張り出してPS2に叩き込んだのが始まりだったんですね。
で、やり直し始めたのはいいもののなんかいまいち面白くない。
「あれーおかしいなーこんなゲームだったっけなーそうだ初代をちょっと見直してみよう」
と、やはり同様にホコリ被ってた初代をPS2に叩き込んでスイッチオン。
あとはちょっと見直すどころかエンディングまで一直線ですよ。すげー。
なんといっても初代WAの最も優れているところは、
マップ切り替え処理に代表されるテンポの良さです。
多くのRPGにおいて、例えば街のなかにあるとある民家に入ろうとすると、
一度画面が暗転してから家の中の場面に切り替わりますが、
初代WAの場合瞬間的にマップが切り替わるのです。
些細なことではありますが、プレイ感覚には大きな影響をもたらす処理だと思います。
もちろん、現在のゲームのようにきめ細かな美しいグラフィックではナイからこそ、
可能であった処理であると言うことはできますが、個人的には、
ゲームという媒体において、その感覚を得られることこそが本質ではないかと思うのです。
他にも、戦闘中のコマンド入力や、メッセージスピードなどの部分を見ても、
実にレスポンスがよく、長時間のプレイを行っても、
さほどストレスを溜めることなくゲームを進めることができました。
ストーリーやグラフィックは、そういった土台がシッカリしていて、
初めて活きてくるものだと思うんですがドウでしょうか。
もちろん、以後のWAシリーズも面白くはあるのですが、
無印(初代)だけが持っている輝きとでも申しましょうか……、
どうしてもシリーズ化を行うと「既存のファン」と「新規ファン」の、
両方を視野に入れて作品を作っていかなければいけない。
その中で、無印の持っていた「切れ味」のようなものが、
失われていってしまうのは避けられないことだと思います。
そんなわけで僕は初代WAがいちばんスキなんですけれども。
ところでプレイ中に10回近くPS2様がフリーズしました(うちラスボス戦4回)。
これは、ディスクが古いからなのか、それともソニータイマーか……?
(04/05/16)
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◆雑記...593◆
なんかできてる。
だいぶ前からそういう話はあったけど。もうどっかいったんだと思ってた(´д`;
キム絵はすごいけどここまで引っ張るような内容のゲームかな(問題発言)
ところでニンテンドーDSの映像は神ですね!
俺はまたどうせアドバンスに毛が生えた程度の性能だろうと思ってたんですが、
N64並かそれ以上のスペックを持つって言う話じゃあないですか!
うおおトレジャーさん罪と罰期待age!(間違ってます)(関係ないし)
PSPなんてメじゃない気がしますよ正直。
あっちは新情報が出てくるほど不安になってくるし……。
んでもって、大多数の方には無関係なことではあるんですが、
またFFで祭りが起こってます。
しかも今回祭り上げられてるのは■e本体。
E3でのデモンストレーションのために、既存鯖にチートキャラを捏造。
↓
一部プレイヤーが集結しゲーム内で抗議行動を行おうとする。
↓
イベント参加者以外を別エリア(規約違反者収容エリア)に強制転移。
↓
E3終了後、こちらの操作をロック(反論不可)した状態で、GM説教開始。
もうなんつーかすごすぎます。■eの糞っぷりもとうとうここまでといった感じです。
そもそも■eは既存鯖でデモンストレーションを行うことを告知していない上、
抗議行動とは無関係な一般プレイヤーもまとめて監獄送りにされてますし、
操作をロックなんてのは聞いたことがありません。前代未聞です。
E3は確かに国外にもFFXIというゲームをアピールする絶好の機会とは思いますが、
かと言って既存プレイヤーを客とも思わないこの仕打ちには正直閉口です。
日本語版EQ2の管理も■eが行うことが発表されてますけれども、
こんな調子なのかと思うと始める気になりません……EQはいいゲームと聞くんですけど。
(04/05/15)
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◆雑記...592◆
……なんだ、これ?
まあ早い話がカプコン版KOFですよな。
VSシリーズなんかも似たような感じではありましたけど。
しかし、これだけ久方ぶりの新作リリースにもかかわらず、
書き下ろしキャラはイングリッドだけ……?
いや、発表されてないだけでソレはないと信じたいですけれども……。
つーかCFASに出てた他2人(俺も既に名前は覚えてない)の立場はいったい。
俺の持ちキャラアレックスを返せ! やっとスト3以外でも動かせると思ったのに!
しかしウォーザードとは……。SVCにタバサが出場した余波でしょうか。
ウォーザードと言えば「アルティメットガード」なんてシステムもありました。
このCFJにも搭載されるんでしょうか……? ブロッキングは搭載されると思いますが。
でもカプエス2みたいな使えねぇブロッキングなら要らないです。
しかしタッグ制といえども最近流行りのリアルタイムにキャラが交代するシステムではなく、
ラウンド毎にキャラを選択するシステムのようですね。
キャラ間の相性を考えて対戦相手と読み合いをする……ということなのでしょうが、
果たしてこれだけ多くの作品(=システム)を詰め込んで、
キャラ相性がものを言うほど絶妙にバランス調整された作品になればいいのですけれども。
(04/05/13)
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◆雑記...591◆
……なんで16色なんだ、ファルコム?
フルカラーよりも16色のほうがスキという狭い層をピンポイント射撃なのだろうか。
ニンテンドー・DSの仕様が発表されたそうで。
タッチパネルに加えてマイク端子付きですと?
GBAと同じCPUが使われていると言うことで、
GBA互換という仕様は予想の範疇ではありましたけれども、
それにしたって専用ソフトとはカートリッジの形状が違うので、
スロットがそれぞれに対応して2つついてるとか。いやはや。
もっとも、多少コストが上がっても、下位互換仕様にするべきなのは、
PS2が証明してくれてますけれども。
しかしタッチパネルはともかく、音声入力とは。
体裁こそ携帯ゲーム機ではあるものの、まさか外でそんなゲームできませんがな。
とても持ち運び不能なサイズのノートパソコンのように、
省スペースな屋内ゲーム機、といった考えも含まれているのかもしれません。
GBAだってゲームキューブ用のGBAプレイヤーがあるわけですからね。
ただ、悲しいかな現時点で発表されているタイトルは、
キャラものあるいはシリーズタイトルばかり……嘆かわしい。
少なくとも本家任天堂だけは、DSの機能を活かした、
新作タイトルを出してくれるとは思ってますが、
やはりここにもゲーム業界の病巣が垣間見えている気がしてなりません。
(04/05/12)
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◆雑記...590◆
いや、日本でも出してくれ。マジで。つうか出さない理由が良くわからん。
以前に(ものすごい昔ですが……発売当初くらい)このサイトでも取り上げたんですが、
僕は結構「ブレイブフェンサー武蔵伝」を気に入ってました。
"FF8の体験版を買うとおまけでついてくる"なんて揶揄もされてましたけど、
ゲームデザインも悪くなかったし(ゼルダっぽいとか言われてしまえばそれまでですが)、
BGMやグラフィックも個々を取ればFFには及ばなかったかもしれないですけど、
それぞれが調和してよくまとまった佳作だと思います。
まだこの頃の野村哲也のデザインはキライではないですしね(ぉ
とは言え今度のMUSASHIは前作とは別物っぽいですけど。
デフォルメされてはいるもののものすごく今風っぽいデザインですしねこの武蔵。
でもものすごくバカっぽくてそれはそれでスキなのでやっぱり気になります。
しかし確かに開発当初「シリーズ化していきたい」とは言っていたけれど、
まさか今更になって降って沸くとはおもわなんだ……よくわからん会社だな、◆。
(04/05/11)
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◆雑記...589◆
日々過ごしているとどうにも「フツーの人には戻れねーなー」と思うことが。
あったり。なかったり。
ニュートラルという単語があります。一般的にこの言葉を聞いたときには、
クルマやバイクでギアが繋がっていない状態のことを思い浮かべる方が、
最も多いのではないでしょうか。
ところが骨の髄までゲームに侵された我々の思い浮かべることは違います。
我々にとってニュートラルと言えば、
対戦格闘ゲームやアクションゲームなどにおける、
一切の入力がなされていない棒立ち状態のことを指すのです。
まあこんなところをわざわざ覗きに来る諸兄には説明の必要もないかと思いますが。
それが転じて、いわゆる「素」の状態のことを僕は「ニュートラル」と呼んでしまいます。
例えば、今日は「東京フレンドパーク」に出演していた濱田マリを見て、
「あのひと『あしたま』じゃなくてもニュートラルであの喋り方なんだねえ」
と呟いてしまい、横でソレを聞いていた親が理解不能とばかりに首を傾げていました。
そういう用法の場合、どうしても横文字を使うとしたら「ナチュラル」が適切です。
(……だと思います)
今日以外にもたびたびそのような場面で「ニュートラル」を使ってしまうのですけれど、
たいていの場合は「ああ、ナチュラルと言い間違えたんだな」と解釈され、
特に意思の疎通に齟齬が生じるわけでもなく会話が成立します。
ただ、言ってるほうは別に言い間違えた気がしないわけで。
それがなんか悔しいなあとか思ったり思わなかったり。
まあこんなくだらないことを長々考えてる時点でもう普通ではないですわな。
(04/05/10)
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◆雑記...588◆
一部では超有名な同人シューティング「東方」シリーズの、
「東方妖々夢」という作品に触れる機会がありました。
以前からRAY-KUDRYAVKAと並んで名前はよく聞いていたのですが、
最近すっかりイベントから足が遠のいているものでとんと疎くなりまして。
コミティアも今回は開催日を覚えていたのですが交通費すら工面できずに断念(……。)
ビジュアル的にかなり「式神の城」を意識していたり、
稼ぎシステムも従来のシューティングからの転用が多かったりはするのですが、
(一概に悪いとも言えません。目新しさを求めるあまり難解になってしまうほうが問題です)
驚かされたことには、プレイを重ねていくうちに、
そういった部分がだんだん気にならなくなっていったことがありました。
というのも、ゲーム中においてその世界観がしっかりと構築されているんですね。
どれも同じに聞こえるBGM・微妙な絵・電波気味のキャラクタの台詞回しなど、
それぞれのパートを別々に見ると「なんだこりゃ?」と思えるのですが、
プレイを重ねるうちにそれぞれが徐々に融合してきて、
類を見ない独特の世界がいつのまにやら出来上がっているわけです。
BGMの展開とゲームの展開の波が一致しているのにもちょっと震えました。
他にも商業ゲームにはない様々な親切システムが搭載されており、
(食らいボム・ボスの横位置が画面下に表示される・自機の当たり判定が見える など)
ワタクシすっかり唸らされてしまいました。うむむむ。
これ1000円で売っててイイのか。
さらに、最も驚かされたことが一点ありました。
……え、これほとんど一人で作ってんの……?
「一人で全てを作る」といえば、
ギルティギアでおなじみの石渡大輔御大が思い浮かんだりもするわけですが、
そんなことが可能になってきたのも、
グラフィック・音楽・もちろんプログラムも含めて全ての分野で、
コンピュータを利用することが不可欠になってきたからかなあとか思います。
コンピュータさえ上手く使うことができれば、
他の分野に手を伸ばす際のハードルが従来より低く済んでいるのではないか、と。
もちろん、それでも多大な努力が必要なことは確かですけれども、
いい時代になったもんだ と、思わずには居られません。
ちょっと元気出てきました。俺も頑張ろう。なんか。
◆参考――東方シリーズ開発元「上海アリス幻樂団」
(04/05/09)
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◆雑記...587◆
ようやく「アップルシード」を見てきました。
奇しくも「イノセンス」から間髪なく公開された士郎正宗原作の映画なわけですが、
あちらとは異なりわかりやすい娯楽作品に仕上がっておりました。
まあ、そうは言うもののSF耐性のない方には同じくらい難解に見えるかもしれませんが。
ストーリーを期待して見に行ったわけではないのですけれども、
最後の「な、なんだってー」などんでん返しも予想の範疇ではありましたが、
総じてソツなく纏められており、十分に及第点をあげられると思います。
さて、ではストーリーではない何処に期待して見に行ったかと申しますと、
以前の雑記でもちょこっと触れたように、フル3DCGで構築されたという、
そのビジュアルが見てみたかったわけです。「フル3DCG」という単語だけを聞くと、
否が応にも「FINAL FANTASY」の大惨事が思い起こされますが、
この作品はトゥーンシェードを用いたアニメ作品ということもあってか、
多少の違和感は拭いきれないものの、普通に楽しむことができました。
確かFFのほうは人物の毛穴まで作りこんでましたよねえ(苦笑)
聞いた話によると、冒頭シーンの6分を作るのに制作期間の4割を使い、
残りの6割でエンディングまでの90分を作り上げたそうです。
ビジュアルの方向性の決定と、主役キャラのモデリングに、
やはり大きく時間を割いたということなのでしょう。
一度データを作ってしまえば使い回しが利くのがCGの利点ですからね。
実際続編製作の話も出ているようです。
この作品を鑑賞する中で、音による演出の重要性というものを大きく感じました。
トゥーンシェード……というかコントラストをはっきりさせるアニメ調のセル塗りは、
情報量をそぎ落とすことで、残した部分を強調して観客に伝えることができます。
ただ、そぎ落とした部分にも、いくらかの重要な情報が含まれていることも事実です。
具体的には、扁平な塗りであるために「素材の質感」が伝わりにくいと感じました。
そこを補佐しているのが「音」の存在でした。
身体の動作に合わせて革のジャケットがきしむ音、ブーツが床を叩く硬質な音、
それらを手がかりに観客はそれぞれの素材を想像することができます。
絵と音が合わさって初めて十分な情報が観客の元に届く。
アニメーションならではのテクニックをそこに見たように感じました。
反面、フルCGを用いたことによる問題点も垣間見えたように思えます。
もっとも、それはこの作品に限ったことではないし、
今に始まったことでもないのですが。
というのも、CG全盛の時代に入り、カメラワークに関する制約がなくなったことが、
逆に作品をダメにしてしまっている場合もあるように思えるからです。
具体的には、始終カメラがふわふわしていて地に足の着いていない映画の多いこと。
まだまだ道具に振り回されている印象を多くの映画から受けます。
人の目線で映像を作っていくことは、
何よりも基本的なことだと僕なんかは思ってしまうのですが。
ともあれ予告を見て面白そうだと感じた人はきっと楽しめると思います。
公開は14日までらしいので未見の方はお早めにどうぞ。
(04/05/08)
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◆雑記...586◆
流行に流されるがままにWeb拍手設置。つっこみ三昧なアナタの一言お待ちしております。
さて、そんじゃまあ引っ張ったジャッジメントシルバーソードの話でも。
そもそもこのゲームはいったい何なのか? というところから紹介して行きましょうか。
このゲームは、雑記でもちょこっと触れたとおり、ワンダースワン用のゲームソフトです。
しかし、メーカー製のゲームではありません。
というのも、最近のゲーム機では非常に珍しいことですが、
ワンダースワンでは、「ワンダーウィッチ」というソフト開発機材が、
市販されていたのです。(現在では販売は終了していますが)
これを使用したプログラミングコンテストが過去3回開かれており、
第一回コンテストのグランプリを受賞した作品が、
この「ジャッジメントシルバーソード」です。
そして、その作品が2年の時間をかけて調整・修正を施され、
「ジャッジメントシルバーソード Rebirth Edition」として、
今年2月に通販限定・数量限定で一般発売されました。
僕はこのときに購入できずに涙を飲んだわけですが、
その後完全受注生産で一度だけ再販されることが決定し、
めでたく先日入手することができたというわけです。
ちなみに、第二回のグランプリである「Dicing Quest.」も、
同様に完全受注生産で販売されます。(申し込みは既に終了しています)
……んで、本当は詳しいシステムの紹介をしようと思ってたのですけれども、
もう手に入らないゲームの面白さを語る、というのも野暮な話ですので、
ちと今回は止めておこうと思います。
一応書くには書いたのでソースのほうにはコメントアウトして残してありますので、
どうしても気になる方はそちらを覗いてみてください。
◆参考――ワンダーウィッチ サポートWebサイト
ジャッジメントシルバーソード公式サイト
(04/05/06)
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◆雑記...585◆
今日は色々。
まずはジャッジメントシルバーソードのファーストインプレッションから。
「面白い」と言う評判だけを鵜呑みにして、
ろくにゲーム内容も調べずに買ってたりするのですが、
いやもうなんつうか責任者出て来い。(褒め言葉)
何処の馬鹿が携帯ゲーム機にここまでの弾幕を求めるんでしょうか。
未プレイの方もちょっと想像してみてください、
ワンダースワンの分際でサイヴァリア並の弾幕が飛んでくるんですよ?
画面がちらつく上に処理落ちでスローがかかってようやく表示できるような物量ですが、
それを携帯ゲーム機でやってしまおうとするその発想が既に規格外。アホだ。
ゲーム的にも良くできていて面白いのですが、
まだ触りだけしか手をつけられていないのでその話はまた後日。
んでもって本屋に行って「よつばと!」2巻を買ってきました。
癒される漫画です……あずまきよひこの女の子には健康的な色気があってイイですよね。
どうにかあのラインを真似できるようになりたいのですけど。難しい……。
前作「あずまんが大王」の頃から、
「何が面白いのかよくわからないけど面白い」と評されてますが、
それでいて作者が方向性を見失うことなく、
シッカリと舵が取れているのはやはり才能だと思います。
夜。気づいたら公開からだいぶ経ってますが「オーシャン・オブ・ファイヤー」見ました。
単にロードオブザリングからの流れでヴィゴ・モーテンセンが見たかっただけなのですが、
大雑把な映画かと思いきや、伏線が張られてはきちんと処理されていき、
最終的に大団円を迎えるという、キレイに物語が収まっている秀作でした。
最初に思っていたよりはずっと面白かったです。
これが本当に実話を基にしているのかどうかは心底マユツバなのですが。
そんなGWを過ごしてますがみなさんはいかがですか?
(04/05/02)
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◆雑記...584◆
どんな意味なんだろう。
注文したのを忘れていたのですがジャッジメントシルバーソードが届きました。
詳しいレビューはまた後日掲載します。全然やる暇がないので。か、金が……。
シャイニングフォースの新作が発表されました。
リメイクひとつ、新作ひとつにアクションRPGまであるんですって?
てーかそれはウィズダムじゃねえのか?
と、そこでフと気がついたんですが、
別に僕ぁシャイニングフォースがスキなわけではなくて、
旧ソニックでありキャメロットがスキな人なんですよね。
シャイニングフォースのほかフェーダ・ランドストーカーなどでおなじみの、
玉木美考のイラストも結構スキではあるんですが。ゲーム部分ではないわけで。
で、今回の開発はアミューズメントヴィジョンだって話じゃあないですか。
しばらく前にF-ZERO GXのレビューをしたときにべた褒めしましたし、
面白いものを作ってくれるメーカーだとは思うんですが、
僕の思ってるシャイニングフォースとはちょっと違うものが出てくるだろうなあと。
そう思っております。
シミュレーションRPGつうジャンルも来るとこまで来てんのカナとも思います。
押しも押されぬ大御所であるエムブレムの新作も公開されましたけれど、
時代の流れとして3D化はやむを得なかった部分もあるでしょうが、
エムブレムにユーザーが期待しているモノって言うのは間違いなくソコではないし。
微妙な気分ですが続報を待ちたいと思います。
(04/05/01)
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◆雑記...583◆
へー。こんな字なのか。
時間が空いたので、友人に貰った……ゲフンゲフン、借りた、
「ガンスリンガー・ガール」を纏めて見る。今更ですが。
メディアワークス・電撃大王に連載中の漫画が原作と言う、
最近流行り(最近でもない気もするけど)のメディアミックス系のアレですね。
原作持ちアニメの場合には(特に期間が決まっている作品に関しては)、
原作を踏襲し、新規の視聴者に楽しんでもらうことも重要ですが、
その上で原作ファンにも楽しめるように、
新しい方向性を提示することも重要だと個人的には思うわけです。
その点で、非常に優れたアニメであったと思っています。
物語を構成しているパーツは、たしかに原作どおりのものを使用しているのですが、
漫画にはない音の演出・動きの演出・パーツの並び替えなどを行うことで、
視聴者に対して原作とは微妙に異なる印象を与えることに成功していると思います。
よく、読書の際に「行間を読む」と言いますが、使っている言葉は同じなのに、
行間を読むとまったく違って読める……そんな感じです。
それに加えて、このアニメの場合、原作が依然連載中にもかかわらず、
アニメは1クールで区切りをつけなくてはいけなかったわけですが、
その点に関してもきれいに纏められていました。
頭の悪そうな設定・女性キャラクタにばかり気をとられそうな作品ですが、
意外なほどに完成度が高く驚かされました。
しかし、最近の深夜アニメはホントよく動きますね。鉄人見てても思いましたが。
(04/04/28)
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◆雑記...582◆

Xelvis納車キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
左に止まってるほうがそうです。右は友人某氏のCBR250RR。
……はい、はい、モニタの前の皆さんからの、
なんだこの変なバイクはと言う声が聞こえる気がします。
まあ実際それが世間の一般的な評価なんですけど。
このバイク、名前は「Xelvis(ぜるびす)」って言うんですけど、
奥のより手前のほうが大きく見えるのは遠近法の所為ではありません! 実際デカいです!
バイク屋で見たときは隣のCB400SFより一回り大きな車体をしてました。
「デカい」「重い」「曲がらない」「最高速が遅い」「音が悪い」「名前が読めない」と、
さまざまな理由で敬遠されしばらく前に生産中止になってしまった非業のバイクですが、
決して出来が悪いわけではないのです。
「デカい」のでライディングポジションは非常にラクで自由が利きますし、
「重い」「曲がらない」のは逆に言えば「まっすぐ走りやすい」ということでもあります。
「最高速が遅い」ぶんトルクが太くギアチェンジが適当でもよく走ってくれますし、
「音が悪い」というのは静かということなので、住宅街暮らしの僕には好都合です。
名前は……一度覚えてしまえば別に気になりません(w
とまあ僕的には悪いことはありませんし、
実際オーナーのインプレをネットで探すと愛されていることがよくわかるのですが、
一昔前はレプリカ全盛・いまやビッグスクーター全盛の時代ですから、
あえなく流行の狭間に取り残されてしまったのでしょうね。合掌。
で、ちょっと一日乗ってみたのですが、ほんと何処でも行けそうな気がしてきます。
今までが50ccの原付だった所為もあるとは思いますが、
捻れば捻っただけ速くなるし、ちょっとスピード出しても全然ブレません。すばらしい!
これからちょくちょくコイツで出かけたいと思います。よろしく。
とか思ってたら嵐ですよ……昨日来たばっかりなのに……。
(04/04/27)
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◆雑記...581◆
てなわけで新しいの出ましたね。俺はギターのみの人なんですが。
新曲から何曲かチョイスして数回プレイ。うーん……なんか微妙だ。
仕方ないから旧曲選んで遊んでたり。意味ねー。
ゲーセン寄った帰りに本屋に寄って驚愕。な、なんでこんなに沢山出てやがるんだ!
お財布の残額を確認しつつ、「ラブロマ2」「天上天下11」「カルドセプト4」
「るくるく3」「ラブやん3」「破壊魔定光9」購入。はふぅ。重い……精神的にも……。
この中ではブッちぎりでカルドセプトが面白かったです。
逆にラブやん・定光・るくるくあたりは微妙なカンジ……。
ラブロマ・天上天下は期待通りの高値安定。
あー漫画描きてぇなー。<短絡思考
そういえば「PSOブルーバースト」の料金体系が発表されましたね。
ソフト本体は無料で必要なのは月々のサーバー使用代のみ。
ベータテスターにも落選し、手を出すか悩んでたところではあったのですが、
これなら短期集中でスパッとイケそうな感じですのでやってみようと思います。
新しいグラフィックボードが要るな……?
(04/04/23)
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